考えはいつだってNo think!

考えはいつもNo think! は丸の内界隈の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです

東京都内から電車で気軽に日帰りできる山の紹介 高尾山

最近山に全然登れていないので今まで登った山のまとめの話。 

 

僕が山に登るのは週末だからあまり遠距離だったり長距離を歩く事は難しい。

元々山に登ろうと思ったきっかけは2013年に富士山登山に誘われた事だ。

それまでは登山なんて一切興味がなかったけど練習の為に、ビギナーの聖地「高尾山」に登ったらとても気持ち良かったのがきっかけだ。

 

最初、難易度とか書こうと思ったけど登山の辛さなんて主観的なのであまり意味がないと思って書かない事にした。

出発場所も人それぞれだと思うので主要駅からの大体のめやすだけにして「ああ、大体このくらいなんだな」って感覚でいいと思う。

登山時間も僕が登った時間を元にしているので結構ゆっくり目になっている。

日帰り山の条件

f:id:p-n-3-p-n-3:20150903221331j:plain1.  早朝出発・早め下山が可能な事

山はあたり前だけど電気が来ていない。

夕方暗くなるのも早いから早朝出発・昼過ぎ下山がいい。

大体8時登山スタート、3時下山が理想。

 

2. 新幹線は使わない

「初めての登山」的な本では結構普通に書いてあるけど

移動費が高くなりすぎるので使わない。

 

3. あまり高い山は登らない

全部が全部じゃないけど高い山ほど難易度があがるので早く帰る事が難しい。

大体1000m前後の山を中心に。

あとあんまり「全身全霊をかけて登ります!」的なスタイルだと

どうしても自分がいっぱいいっぱいになってしまう。

そうなると山を僕は山を楽しめなくなってしまうので

「少し余裕かな?」位で余力を残して下山できる山を中心に登ってみた。

 

1.ビギナーの聖地「高尾山」

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 アクセス:新宿(京王線) → 高尾山口 各駅停車で約70分

登山時間:登り・150分 / 下り・90分(ケーブルカー使用せず)

www.takaotozan.co.jp

 

言わずと知れた関東近郊の登山のメッカ。

新宿駅から乗り換えなし・ルートによってスニーカーで登れる1号路から本格登山の稲荷山ルートとレベルに合わせて楽しめる。

更に上級者向けにいくつかの山を縦断する陣馬山ルートもある。

この「一番簡単なコースがバリエーションによって上級者向けに化ける」と言うのは往年のドラゴンクエストで最初の町に目の前にラスボスの城がある感じで僕は勝手に熱いものを感じている。

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頂上に茶店有り、途中にビアガーデン有り、お土産、ケーブルカー、となんでもある。天狗焼きもある。

ルートによっては外灯があったり山頂まで舗装されていたり至れり尽くせり。

最悪手ぶらでも登れるので登山というよりは「坂が多い観光地」の感じがする。

1号路以外

ただ、そうはいってもそれはすべて1号路の話。

2~6号路は舗装されていないし木の根が這っている場所を歩いたりするので最低でもハイカットのスニーカーは欲しい。

それに低い山に言える事だけど街中とそれほど気温が変わるわけじゃないので夏場は脱水症状になるかもしれない。

手軽にとれる水分は必ず持って行きたい。

稲荷山コースで登ると沢を石伝いに登っていくちょっとしたアクティビティがあったり、ラストに階段が連続して来たりする。

だからケーブルカー無し・稲荷山ルートで登頂コースは結構歯ごたえがある。

 

高尾山は1~6+稲荷山の選択肢の多さが魅力だけど、深く考えずに最初からケーブルカー代をケチって登るとエライ目に会う。

登山全部に言える事だけど事前にしっかりと行く道の計画を立てておきたい。

 

 山頂

観光地だけあって常に混雑している。

昼時は日陰や座りやすい場所は埋まっている事が多い。

座れない前提でレジャーシートや折り畳みの椅子があると良い感じだと思う。

空気の澄んだ晴れた日には遠く富士山が見える。

特にはっきりと見えたりするとむやみに感動するのはやっぱり日本人だからか。

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 下山後

無事に登り終わったらコースを変えて降りると変化があって楽しい。

稲荷山ルートで登って1号路でゆっくり帰ると登山と観光が一度に楽しめてお得感がある。

完全に下山したら、ふもとのお土産屋に寄ったり名物の蕎麦を食べたりしても良いと思う。

足湯もあるので疲れた足で入ると絶対に気持ちいいし、その後トリックアートの美術館があるので1回は行くと面白い。

単純だけど「体験できる」美術館は非日常間があって僕は好きだ。

p-n-3.hatenablog.com

 

ビギナーから上級者まで選べるコース、山頂から見える富士山、美術館・パワースポット・名物と登山だけじゃない楽しみ。

登山に興味のある人もない人も楽しめる、それが高尾山の魅力だと思う。

スポーツの秋に是非高尾山へ。