考えはいつだってNo think!

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文化と時間とビフテキの日

11月3日は文化の日

よって文化的な事をした話。

文化の日とは 

文化の日文化の日」って言うけど本当は文化とか芸術とかあんまり関係ないんじゃないかと思って見てみたらしっかり関係していた。

文化の日は、国民の祝日に関する法律祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。

1946年(昭和21年)に日本国憲法公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視していることから、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められた。日本国憲法は、公布から半年後の1947年(昭和22年)5月3日に施行されたため、5月3日も憲法記念日として国民の祝日となっている。

文化の日 - Wikipedia

しっかり法律にまで明記してある。

次に「文化」自体を見てみる。

文化(ぶんか、英語: cultureラテン語: cultura)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のことである。社会組織(年齢別グループ、地域社会、血縁組織などを含む)ごとに固有の文化があるとされ、組織の成員になるということは、その文化を身につける(身体化)ということでもある。 

文化 - Wikipedia

一気に難しくなった。 

要するに「一定人数のグループ内で共通する立ち振る舞い、認識」か。

そう考えると「文化の日」が某北の国の様にマスゲームや集団行動を推奨する日に思えて来るけど、きっとそういう意味じゃない。

そもそもそんない深く考える必要は無くて、なんとなく知的な事をすれば良い日として良いだろう。

今までの300字位が一気に無駄になった。

 

改めて文化の日

少し時間が出来たので最近行けていなかった品川の原美術館に行って来た。

個人邸宅を改装した不思議な美術館で、企画展と常設展が同時に館内に展示されている。

常設展はどれも面白く、興味が尽きない。

元は個人の家なのでトイレなんかもあるけどそこにも展示がある。

更に隠し扉的に常設展が展示されていたりするので館内を探検できるのも楽しい。

都内でいくつかある美術館の中で一番好きな場所になっている。

「家」と言う日常空間に現代美術の「非日常」な作品が展示されてるギャップがすごく面白い。

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そこにある、時間

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今やっているのは写真を通して時間について考える企画展。

写真は撮った瞬間から過去の物になり、映した物のイメージを定着させる。

言い換えれば時間を切り取って平面に映し出している。

国内外の写真作家の作品で「時間」をテーマに選んだ作品約40点が展示されている。

 

現代美術としての写真の展示なので僕にも解かる作品、わからない作品があったけどそれで良いと思う。

個人の趣味趣向があるし、作品の受け取り方なんて10人10色だと思う。

僕は美術館に行って作品を見ながら「どうしてこの作品を作ったのか」「この作品を通して言いたい事はなんだろう」と考えるのが好きだ。

 

考えると言うよりも想像してみる。

完全に答えの無い自分への問題なので自分の出した答えが答えだと思う。

そう言う意味では「想像」というより答えの「創造」が近い。

自分でタイトル、受ける印象を通して考え、答えを出す。

その過程がすごく楽しい。

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来年の1月までやっているので品川まで来られた方は是非。

ちなみに駅から少し歩くので歩きやすい靴できた方が疲れない。

Hara Museum Web

 

美術館の後

みどりさんが記事で紹介していた「グラパン」がすげーおいしそうだった。

midori32.hatenablog.com

写真でも解かるけど圧倒的なボリューム。

縦だか横だか解からんサイズで非常に食べ応えが有りそう。

幸い都内なので行けない距離では無い。

 

みどりさんが記事で紹介しているパン屋「ペリカン」は一度食べた事があるけど業者向けの卸の店が小売りもしている。

予約しないと買うのが難しいお店だが、その価値は十二分にある。

【Pelican】東京浅草の老舗のパン屋ペリカン 03-3841-4686 創業1949年

是非行ってみようと強く思う。

 

ただ、グラパンをみて松本零士男おいどんの「ビフテキ」を思い出した。

主人公の大山昇太(おおやま のぼった)が寮母にせがんで作って貰った縦と横の比率が同じ巨大ステーキだ。

 

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流石に美術館の後、山手線のほぼ反対側の鶯谷にはいけなかったのでこの記事は最寄りのミスドで書かれている。