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【キング軒/銀座】山椒の辛さが病みつき! 広島発の汁無し担々麺!!

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ラーメンと言うと、熱いスープと一緒に一緒に麺をずずっと食べるイメージがある。
初めて”つけ麺”を食べた時も衝撃を受けたが、そのつけ汁すら無い種類があるので、ラーメンは本当に奥の深い料理だと思う。
 
その”汁無し”をご当地麺とて広島市がプッシュしている。
広島市内にかなりの数の”汁無し担々麺”屋が出店しているが、その内の1店である「キング軒」が銀座にある広島のアンテナショップに出店している。
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キング軒

銀座には日本各地のアンテナショップが出店している。
なんなら、アンテナショップ巡りだけで軽く旅行した気分になれる
 
広島県に3店舗、都内に2店舗を構えるキング軒の1つが銀座にある「銀座出張所」だ。
通常の店舗とは違い、アンテナショップ内の店舗になる為、ややコンパクトになっている。
 
アンテナショップ内に入ると既に担々麺と山椒の香りが漂ってきて食欲をそそられる。
メニューも基本的には「汁無し担々麺」一択となっている。
 
メニューが極限まで絞り込まれているので、提供はとってもスムーズ。
入店=汁無し担々麺なので迷う必要が一切無い。
 

広島式汁無し担々麺

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何よりも山椒の香りが強烈に食欲をそそられる汁無し担々麺。
たっぷり乗ったネギは更にオプションで追加が可能だ。
 

一年分の山椒をっ!今日っ!食らうっ!

広島式担々麺を食べるに当たっては厳格なルールが規定されている
気持ち的には今すぐこのまま、ずずっと食べたいがルールで決められているからにはそれを順守したい。

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(少しばかりの手間をかける事でより美味しくなるのが広島式の特徴である)
 
中細麺の上にたっぷり乗ったネギ、そしてさらにその上にふんだんにまぶされた山椒。
近くで見れば見る程、すぐに食べたいが、それをぐっと我慢して30回数えながらぐるぐるとかき混ぜる。
 
30回ほど混ぜて、器の底のタレが無くなり、全ての具材が混ざったら準備完了だ。
一口食べれば辣油の辛さ、山椒の香りと痺れ、肉みそのコクが順番に楽しめる。
麺も中細麺なので、汁無しでも食べやすく、それでいてしっかりと具材と絡んでくれる。

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(混ぜるのが勿体ないくらいだが、思い切りよく混ぜるべし!) 

 
麺を食べ終わったら、オプションの小ライスを器に投下して、テーブルに置いてある専用のタレを掛ければ、坦々ライスが完成する。
銀座出張所は、場所の関係で麺の量が調節できないので男性は小ライスを頼んで、一緒に食べるとお腹が丁度膨れると思う。
 
キング軒の汁無し担々麺は様々なこだわりが詰まっているが、ダントツで印象的だったのが、圧倒的な量と香りの山椒だ。
専用で調合された山椒や独特の痺れるような辛さによって絶妙な存在感を見せてくれる。
 
更に別途、テーブルに用意されている山椒を振りかけると、より香りが楽しめる。
もうこの一杯だけで1年分くらいの山椒を食べた様な感覚になる。
 
山椒の辛みは好みが分れる所だが、キング軒の汁無し担々麺は辣油やその他の味と相まって、非常に食欲をそそる香りと味になっているので、また是非食べたいと思う。
ただ、その後しばらく何を食べても山椒っぽい味になるので注意したい。
 
それでは、また。
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キング軒

営業時間:平日11:00~15:00・17:00~20:00 土日祝:11:00~20:00
定休日:無休
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www.hakonegasaki.com

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