考えはいつだってNo think!

考えはいつもNo think! は丸の内界隈の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです

富士山で登山しながらTwitterで実況したまとめ ①

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夏も終盤となった8月の最終週。

初の富士登山は、小さな子供だったらムササビみたいに飛べるんじゃね? って勢いの雨風で止む無く途中で断念。

  

それから月日は流れ、数年後。

再戦(リターンマッチ)の為、再び富士山の麓に降り立ったのである。

 

そもそも登山が好きになったのは「ふとした事から富士山に登る事になり、その装備をある程度買ったら、後に引けなくった」と言う至って貧乏性な理由からだ。

たまにマラソンを始めたら、1日でも休むと今までの苦労が水の泡になると思って雨でも風邪を引いても走る人が居るが、その人の心境に近い。

とにかく装備を買ったからには、使わないと・使う状況に行かないと勿体ないと強く思う。

 

登山歴約5年。

基本は東京近郊の山ばかりを攻めている人が、富士登山をしながらTwitterで実況したまとめ記事になります。

 

「富士山って登れんのかな?」

「なんかオモシロイ事ねーかな」

「ぶっちゃけ富士山ってどーなのよ」

 

そんな人に、当日の現場の空気感が少しでも伝われば幸いです。

ちなみにタイトル毎の時間は”ざっくり”の目安である。

 

それでは、やや長くなりますが気の向くところまでお付き合い下さいませ。

「めんどくせぇ!」って方はタイトル毎の時間と写真だけでも追って貰えれば恐悦至極にございます。

富士山登山 1日目

7:39

 

今回は富士山の近場まで車で行き、そこからバスに乗り継いで起点となる5合目を目指す。

ちなみに富士山にはいくつかの登山道があり、それぞれに異なる難易度設定がなされているのだ。

今回登る”吉田ルート”は途中に設置された山小屋の数も多く、最も優しいルートなのである。 

 

9:30

 

今からあそこ行くぜ! とは言う物のすげー時間が掛かるのは想像に難くない。

千里の道も一歩から、富士山制覇も一歩からの精神で登山開始…っ!

 

 

なお、富士山にはUMAが居る模様。

未確認動物

目撃例や伝聞による情報はあるが、実在が確認されていない生物のことで、英語ではCryptid (クリプティッド)と呼ばれ、これを研究する学問Cryptozoology と呼ばれる。日本ではUMA (ユーマ)とも呼ばれるが、これは日本人による造語である。オカルトに分類されることもある。

未確認動物 - Wikipedia

 

 

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頂上まで”たった”385分。

「秒に直すと23,100秒かー」と無意味な計算をしながら進む。

 

 

 

良い天気、良い景色。

登山するには絶好の環境だけど、とりあえずめっちゃ暑い。

首筋とかジリジリ焼けてくのが解る。

この日の為にと思って買っていた、ノースフェイスのマウンテンパーカーが速攻でお役御免となる。 

 

11:30

 

ずんずんと登山道を進み、7合目の山小屋”花小屋”まで到着。

今日の目的地は8合目山小屋なのであとちょっとの様な気もするが。

実際はここから山頂へ行って折り返して8合目の山小屋に泊まると言う、泣きそうな強行スケジュール。

「なんとかなるっしょ!」と気軽にスケジューリングした数か月前の自分を呪いつつさらに進む。

 

12:20

 

とっくの昔に森林限界を超えているので今更だが、辺りの景色が普段見慣れている山や自然の景色とは全く違う。

改めて標高2000mオーバーの凄さを感じて、「やっぱ富士山すげーなー」と軽くビビる。

 

本来は5合目のお店で昼食を取る予定だったが、当方ガンガンいこうぜの”さくせん”を採用している為、華麗にスルー。

適当にお腹が減ったので、カロリーバー的な物を食べてエネルギーを補給していく。

 

 

おかしい。延々と登っているはずだが、ずーっと7合目に居る気がする。

6→7合目はすぐだったけど、7→8合目がちっとも着かない。

 

とりあえず後ろを振り返ればPCやスマホの壁紙にしたい絶景が広がっているのがせめてもの救い。

絶景で心を、カロリーバー的な物で体を癒しながらズンズン進む。

 

13:05 

 

脚が上がらなくなるとか、高山病で頭ガンガンとかにはならずに順調に登ってはいるが、ここで中休憩。

経験上、完全に疲れ切ってから休憩するよりも、疲れを感じる前に休憩した方が回復が早い。

体力を回復するにも体力が必要なのである。

そして登山の”さくせん”は「ガンガンいこうぜ」よりも「いのちだいじに」だ。

(あくまで素人考えです)

 

 

休憩を挟んだお蔭で比較的その後はサクサクと登り、なんとなく8号目の目的地っぽい建物が見える。

見えるって言ってもむっちゃ先にあるので、ぶっちゃ”見えてなかったけど、いつの間にか着いてた”方が楽だ。

見えると「あー、あそこまで登るのね…」ってなる。目標の見える化は諸刃の剣でなのである。

 

13:25

 

やっと8合目!

7合目が永遠に続くかと思った。

 

ただ、この看板はここが8合目だという事を示すだけで目的地でもなければ宿泊場所でもない。

単なるチェックポイントである。

 

とりあえず”山小屋の前では小休憩しても良い”と言う自分ルールに従って休憩。

今度はウィダーインゼリー的な飲料で体へのエネルギー補給を行う。

 

あまりお腹に物を入れすぎると、消化不良を起こす場合がある。

登山は長時間の運動なのでエネルギーの補給は随時、石炭で動く機関車の様に小分けにして補充していきたい。

 

続きます

チェックポイントである8合目に差し掛かった所で次回に続きます。

とりあえず驚いたのは”吉田ルートで富士山に登る限り、常にネットには繋がっている”事だ。

 

天候や、これから先の山小屋、はてはツイートにいいね!が付いたお知らせまでリアルタイムで通知が来る。

今回は予備電源を持って行ったのでネットにつなぎっ放しにしていたが、バッテリーの残りが心配な場合は電源を切っておくか、機内モードにしておけば余計な消費はしなくて済むと思う。

 

もう少し続きます。

それでは、また。

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他にも登山の記事、あります 

www.hakonegasaki.com

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