考えはいつだってNo think!

考えはいつもNo think! は丸の内界隈の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです

思いや気持ちの丈を文章に出来る人は凄い

f:id:p-n-3-p-n-3:20170426224337j:plain

ブログの書き方は人それぞれだと思う。

書き方って言うと、見出しがどーのとか、写真の頻度がこーのとか、そういうデザイン的な話じゃなくて文体と言うか語り口調と言うか。

要は記事の書き方の個性だ。

 

サイトの性格にもよるけど、ブログは超個人メディアだと思うので書き手の個性が強烈に反映される。

ブログを書き始めて2年近くになるけど、記事の書き方で未だに大いに悩んでいる。

 --目次--

 

ブログの持ち味

冒頭にも書いた通り、ブログは超個人メディアなので書き手の個性が最大の持ち味だと思っている。

雑誌や大手Webメディアでは複数人の手を経て、書き手の個性が多少なりとも薄められて平均化されていく。

ただ、ブログは執筆から記事の掲載まで基本的には1人でやるので書き手の個性がストレートに出る。

100人いれば100通りのブログが存在するのが一番面白い所だ。

 

当ブログであるNo think!も今年の6月で2周年を迎える。

10年以上続けている人が居たり、ブログの立ち上げ数日でドーンとバズれる人がいる世界なので2年続けたからって、特別凄い事じゃない。

 

2年続けた中で改善点や色々な問題が発生したけど、あまり技術的に高度な事は別にしてある程度は解決する事が出来た。

ただ、目下のところ、最大の問題はブログの文章が固い、と言う事に集約される。

 

文章が硬い、とは?

これは以前から思っていた事でもあり、ブログのアドバイスを受けた時にも指摘が入った事だが、箱根ヶ崎の文章はカタい。

もうカチカチである。

 

文章的には、ですます調に”~~である”や”~~だ”が混じっていておかしいのは自覚している。

ただ、参考書や技術書じゃないんだから、と思って書いていたけどどうにも硬い文章になってしまう。

もうちょっとブログっぽい、キャッチーな文章が書きたい。

 

多分この文章だと技術系のブログなんかが適切だと思うけど、当ブログであるNo think!のメインコンテンツは食べ歩きとシンプルライフである。

もう少し砕けた表現と言うか書き方を学びたい。

 

学ぶ、と言うかリスペクトしたいブロガーの方は多いが、その中でも個人的に箱根ヶ崎が気になっている方が2名いる。

お二人とも文章が特徴的かつ読みやすいので、改めてブログを読みつつお二人から文章を学びたい。 

 

広告

晴れのち槍が降る? みどりの小野

会津にお住いの主婦”みどりの小野さん(id:yutoma233)”が書かれているブログの「おのにち」だ。

ブログを書き始めた初期から読者登録している。

普通の主婦の生活や本を読んだ感想が書かれているブログかと思いきや時折りとんでも無くキレッキレの記事を書いてくるので恐ろしい。

さながら、うららかな晴れた日の午後に急に空からが降るような感じだ。

 

会津の山奥からお送りする、普通の主婦の日々の雑記。本を読んだり考えたり、子育てしたり働いたり。

(紹介文より)

 

その文章からは「会津の山奥からお送りする」と言うどこか牧歌的な、のどかな雰囲気とは違う、鋭く突き刺さる記事が病みつきになる。

キレッキレの記事が平常運転ならば、それはそれで読者側もそれ相応の気持ちで挑めるのだが、小野さんの場合は通常運転からの急転直下である。

 

話を聴く様な、語り掛けられるような記事が特徴で、気が付くと最後まで読んでしまっている。

文章量的にも少ない訳じゃないと思うので、いわゆる”読ませる文章”ってヤツだ。

 

小野さんの思った事や体験した出来事などを元にした記事はどれも身近な出来事でもあり、誰しも体験する事かもしれない。

それを小野さんと言うフィルターを通して、文章として読むと「あー、この時の気持ちになった理由って、こういう事だったか」と思う。

 

キレッキレの文章かと思いきや、ゼルダの伝説にハマったり、一時ツイッターのアイコンが悪魔 (しかも結構怖い) だったり、不思議な魅力のある方だと思う。

yutoma233.hatenablog.com

 

そのブログ、既に”思想”の如し A1理論

何度かブログでも言及しているA1理論さん(id:A1riron)も相当に独特な記事が特徴的な方である。

記事を読んでいると「あ、この人すげー書く事好きなんだなー」って思える。

書く事が好きって言うか自分が思ったり、考えた事を人とシェアしたいって感じがビシビシ伝わる。

 

特に講習会・講演会でのツイッター実況には定評があり、良いのか悪いのか「A1理論のツイッターを見ればその日の話の全てが解かる」と言われる程である。

(もちろん話す人の目を見て聞いた方が良いと思うので、現地へ足を運べばベストだ)

 

とにかく人に伝えたい・共感したいと言う熱量が凄いのである。

A1”理論”の名前に恥じず、独自の考えを記事にされており、その主張や意見は”ブログ”と言うメディアに収まらずもはや”思想”の域に達している。

◆【関連記事】 

ブログ書くならオフ会で「情報発信力」と「熱量」のある人に触れると良いと思う - No think!

 

誤解を恐れずに言うならA1理論さんのブログはめちゃくちゃ人を選ぶと思う。

明確にこうだ、と言う考えを提示するスタンスは特にネット上では目立ちやすい。

 

A1理論さんの考えが心地よい、もしくは「なんか楽しそうな事やってんなー」って人はハマる。

大きな困難を克服して、やりたい事が明確になり、これから本格始動していくA1理論さんのブログと記事からは目が離せない。

 

楽しい事をやる、人生の中で一番大切な時間を大切にする。

当たり前の事かもしれないけど、当たり前にできない事。

生きる事に疲れたり、行き詰ったりした時はA1理論さんのブログを読んでみると、ちょっと気持ちが楽になる気がするのだ。

okite.hatenadiary.jp

 

思いや気持ちの丈を文章に出来る人は凄い

文章を書く上で、規則やルールを守る事は大切かもしれない。

だけどそれ以上に伝えたい事や思った事、共感して欲しい事を文章するって凄い事だと思う。

自分の気持ちは自分が一番解かっているハズだけど、それを人に伝えようとする事ってかなり難しい。 

 

自分では考えていたり思っていたりしても、いざ文章にしようとすると出来ない事がある。

そんな時に、先のお二人の様に自分の素直な気持ちを文字に起こして、人に伝え、しかも読みやすくて続けて読みたくなる、そんな文章を書きたくなる。

 

それでは、また。

---

他にもブログについて思う記事、あります

p-n-3.hatenablog.com

p-n-3.hatenablog.com