箱根ヶ崎、今日何食べる?

「今日食べたくなるもの」をテーマに紹介する、たべものブログです

【鎌倉/ランチ】湘南のしらす料理の決定版! しらすやの三色丼が絶品!!

しらすやの三色丼

タクアンとナス以外は食べる事が大好きな箱根ヶ崎P.N.3 (@pn3pn3)です。

 

名物に旨い物なし、とは言いますが皆さんはどう思いますか?

何度か行っている旅先でもやっぱりその土地の物を食べたくなりませんか?

 

食べ物ってその土地の特徴が出やすいものだと思っていて、その土地を知るには名物を食べるのが1番です。

そんな小難しい話は別にしても、旨いものは旨いんです。

 

東京の近場で名物と言えば湘南・江の島のしらすは有名ですよね。

特に生しらすの小ぶりでも、ぷりっとした食感は格別です。

 

そんなしらす激戦区の湘南のお店はどこもレベルが高いですが、その中でも特に美味しいのが「しらすや」です。

しらすだけじゃなくて、地物の魚も一緒に食べられる贅沢な丼ぶりは絶品ですよ。

行列は必至の「しらすや」

江ノ電の腰越駅から徒歩15分ほどの距離にあるのが「しらすや」です。

特徴はなんといっても目の前が漁港! そして網本直営!

もうそれだけで新鮮さは保障された様な気がしますよね。

 

観光地の江の島駅から一駅手前にある閑静な住宅街なので、お店も落ち着いた雰囲気のたたずまい。

ただし、順番待ちの方はお店の雰囲気とは逆で、中々の激戦です。

 

江の島にある「とびっちょ」みたいに、観光地に面していてひっきりなしに人が来る、という立地ではありませんが開店直前の11時ごろには50人くらいの行列が出来ていました。

お店の前には屋根やベンチがあって、ある程度の人数は待てるようになっています。

定期的に書き換えているらしい黒板のメニューをみながら、何を食べようかあれこれ考えているの間に順番が来きます。

しらすやの三色丼

朝食を食べたカフェは電話番号を店員さんに教えて、電話で呼び出してもらうシステムでしたが、いずれにしても順番待ちが苦にならないようにしてくれる配慮はうれしいですね。

 丼ぶりや定食がメインのお店ですが、席の回転率はかなりのスピード。

並んでいる間にオーダーを取ってあったので着席後、3分くらいで頼んだものが出てきました。

三色丼(ワカシ・生しらす・釜揚げしらす)

しらすやの三色丼

生しらすの黒・釜揚げしらすの白・ワカシの赤が見た目に鮮やか。
脇を固める小鉢の海苔の和え物もしっかり美味しい。

しらす2種類にワカシまで楽しめる贅沢な丼!

ワカシとはブリの幼魚の事。

成長していくにしたがって名前が変わっていく出世魚ですね。

そして成長にともなって脂も乗ってくるので、ブリと比べてワカシの方が少しあっさりした味なのが印象的。

 

ブリと言えば新宿で食べた一貫10円のお寿司も美味しかったですが、さすがに海の近くの網本のお店で食べると一味も二味も違います。

そしてメインの生しらす。

シーズンでもタイミングが悪いと食べられない時があるので、食べられるだけでちょっとラッキー。 

しらすやの三色丼

ぷりっとした独特の食感は生しらすならでは。

ご飯に思いっきり乗せてガツガツ食べれば、口の中にしらすの甘味が広がります。

 

さらに勢いにのって「しらすかき揚げ」を追加オーダー。

もう今日はしらす祭り! 

しらすやのしらすかき揚げ

しらすかき揚げは20cmはありそうな大きなかき揚げが2枚。

お皿からはみ出そうなサイズは、味も食べ応えも期待が持てます。

 

一緒についてきた塩をかけずに食べても、しらすのほのかな塩気で十分美味しいです。

揚げたてのかき揚げをざくざく言わせながら食べると幸せな気持ちになりますよね。

 

名物に旨い物なし、といいつつもやっぱり魚は獲れたてが1番

そして海のそばでは魚が名物です。

 

鎌倉や江の島には色々とオシャレな食べ物もありますが、やっぱり海のそばで食べる魚料理は格別です。

夏でも冬でも海の近くにきたら魚料理を食べたいですね。

 

それでは、また。

地魚料理 しらすや