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岐阜の修道院で作ったワイン? これが本当の神の雫! -多治見修道院 / 修道院ワイン-

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 酒は古くから神聖な物と崇められ、神事には欠かすことの出来ない物だ。

その中でも赤ワインはその色から「キリストの血」とされ、特別な存在だ。

 

そんな小難しい話はさて置き

いくらワインが神の血と言っても、修道院とワイン・・・。合ってるっちゃ合ってるけど醸造している所がイメージできん……。
 

多治見修道院

多治見修道院(たじみしゅうどういん)は、岐阜県多治見市にあるカトリック神言修道会(神言会)の修道院である。

日本人司祭修道士の育成を目的に、ドイツ人のモール神父の手によって、カトリック神言修道会の日本管区の本部修道院として設立された。

神言会の宣教の拠点が名古屋市に移されてからは、併設の修練院を中心に神言会の神学生の修練の場所となっている。

多治見修道院 - Wikipedia

 
1930年から続く、カトリック系の修道院である。
設立から3年経った1933年には、周囲のぶどう畑から収穫したぶどうを元にワインの醸造を始めている。
 
修道院で本当に作っているワインなので、流通量も少なく、基本的な入手方法は直接現地に出向いて購入するのが早い。
販売状況は公式Webサイトで確認できるので、購入に赴く前にチェックしておきたい。

多治見修道院ワイン

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ワインを手にとって、まずはシンプルなラベルが目を引く。
必要最低限の情報のみ書き込まれたラベルは”赤貧”と言う言葉が良く似合う。
控えめなラベルが、ワインの色を強調して、非常に映える。
 

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こちらは裏面。
製造場の住所から改めて、修道院産のワインである事を思い出させてくれる。
アルコール度数は13%と標準的な値と言えるだろう。
 

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コルクを抜き、グラスへワインを注ぐと赤ワインの爽やかな香りが楽しめる。
白ワインの様なさっぱりした香りと言うより、しっかりと熟したブドウの香りがする。
 
飲んでみると、赤ワインの豊かな味わいが楽しめる。
甘口、と言う訳じゃないけど、それほど尖った味はしない。
飲み口も重くなく、赤ワインが飲みつけない人でも十分に楽しめる。
 

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岐阜でワインを作っている事はあまり驚かなかったけど、それが”修道院”と言う特殊な場所だとなると、話は変わってくる。
基本的に醸造所の見学は出来ないが、修道院内のミサに参加したり毎年行っているイベントに参加する事は可能だ。
特にイベントではワインの試飲なども出来る様なので、是非押さえておきたい。
 
日進月歩でweb関連の技術が進歩しているが、当修道院のWebページは非常に味のあるサイトになっている。
恐らく30代以上の方は非常に懐かしく感じるデザインになっているので、そう言う意味でも押さえておきたい。
 
それでは、また。
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他にも岐阜の飲料系記事、あります 

www.hakonegasaki.com

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