考えはいつだってNo think!

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テンションをあげてブログを書きたい時に聞くゲームのBGM 5選

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ブログを書くときのスタイルは人それぞれだと思うけど、音楽を聴きながらって人は結構居ると思う。

周りの雑踏と言うか生活音が有った方が集中できる人もいるかもしれないが、個人的には好きな曲を聴きながら一気に仕上げたい。
ブログの記事は短期集中がベストなのだ、と個人的に思う。
 
音楽も何でも良い訳ではなくて、出来れば日本語の歌詞は無い方が良い。
歌詞があると、そっちを聞いてしまうので集中できないのだ。
また、歌詞を理解しようと脳のパワーをそちらの使うので効率も落ちる、と小学校の時に公文式の先生に習った
今の所、数年通った公文式で覚えているのは上記の教訓だけである
月謝もバカにならなかったと思われるので、親には非常に申し訳ない気持ちになる
 
兎にも角にも歌詞が無く、テンポが良くて、テンションが上がる曲となると子供の狭い世界の中ではゲームのBGMが選択肢の筆に挙がるのは必然だ。
ただ、昨今の子供を取り巻く音楽事情は本当はどうでも良くてやや強引な展開ではあるが、ブログを書く時に集中できる(かもしれない)ゲームの音楽を紹介したい。
好きな曲で記事でも書くかーと、軽い気持ちで書き始めたら6000字オーバーになったので、この話は長くなると思われる。
(youtubeも貼り付けてあるので、ご興味のある方はイヤフォン等でご試聴ください)
 

--目次--

 世界を股にかけるゲーム界のモンスター -ポケットモンスター(赤・緑)- 

ポケットモンスター  赤

ポケットモンスター 赤

 

 1996年2月27日にゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』が発売された。開発元はゲームフリーク。コンセプトメーカーにしてディレクターを務めたのは、同社代表取締役でもある田尻智。この作品が小学生を中心に、口コミから火が点き大ヒットとなり、以降も多くの続編が発売されている(詳しくは「ポケットモンスター(ゲーム)」を参照)。ゲーム本編作品だけでなく、派生作品や関連作品が数多く発売されている

ポケットモンスター - Wikipedia

 
説明不要、世界を股に活躍するゲーム業界のまさに”モンスター
2016年のトレンドを語る上でも「ポケモンGO」は外せないだろう。
しかし、今回ピックアップするのは最初期のゲームボーイである。
今となってはゲームボーイドット絵で表示されるタイトルも一周回ってオシャレな感じがする。
 

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1996年発売の為、2016年で20周年を迎える。
任天堂が満を持して送り出したゲームだけあり、ゲームバランスは勿論、151匹のポケモン達のデザインは秀逸の一言だ。
BGMも名曲揃いで、ポケモン同士の戦いを緊張感たっぷりに盛り上げるOPや初めて戦ったライバルがそのまま最後の対戦相手になる熱い展開を盛り上げるラストバトルのBGM等、甲乙つけ難い。
 
しかし、強いて初代ポケモンBGMの中から1曲選ぶとすれば「シオンタウンのBGM」を挙げたい。
ゲーム中盤で登場する街だが、ここではホラーテイストを強く打ち出したストーリーが展開される。
その為、BGMもそれまでのテンポの良い曲から一転、物悲しい曲調になる。
今プレイするとそうでも無いと思うが、当時は特徴的なBGMと相まって心底怖かった。
 
そこで、子供心に恐怖体験を植え付け、初代ポケモンを通して異色とも言える曲を紹介したい。
音楽はもっぱら聞くだけだが、高音主体で構成された曲は恐怖を煽る効果があると思う。
バラエティでお馴染の映画「Psycho (サイコ)」のBGMも高音主体だと思われる
(違ってたら申し訳ない……)
 
その他の曲は自転車に乗った時の曲・街の曲・戦闘の曲、いづけれもテンションが上がる事間違い無しなので安心? して聞く事が出来る。
 
 
 

描画表現の限界突破 -スーパードンキーコング2

スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー

スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー

 
スーパードンキーコング2』(スーパードンキーコングツー、SUPER DONKEY KONG 2)は、レアが開発、任天堂が発売したテレビゲームである。スーパードンキーコングシリーズの第2作目。広義には、以下の3作の総称として使われる。なお、日本国外でのタイトル名はDONKEY KONG COUNTRY 2である。
 
1994年に発売され「スーパーファミコン(以下、SFC)の描画表現の限界を超えた」と言われるスーパードンキーコング(以下SDK)の続編。
美しい映像表現には更に磨きが掛かり、やり込み要素、新たな仕掛けがこれでもかと盛り込められている。
1の時から評価が高かったBGMもパワーアップし、さらに表現豊かになっている。
部分的にSEを取り入れ、あたかもその場に居る様に感じられる表現は今聞いても鳥肌が立つ。
 
名曲揃いのSFCの中でも、屈指の名曲として名高い「とげとげタルめいろ」を擁しているSDK2は宝庫と言っても良い。
任天堂のアクションゲームらしく、ジャングル・洞窟・水中・沼・ハチの巣・遊園地と八面六臂の活躍する主人公に追随するべくBGMの種類も半端では無い。
 
 
そんなSDK2から1曲選ぶなら「きりのもり」を挙げたい。
鬱蒼とした森で使われる事の多い曲だが、ステージに合わせ静かな曲調であると同時にどこか厳粛なムードを感じる。
 

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(写真は同じ曲が使用される”おばけロープのもり”)

 
ブログを書きながら聞く分には関係無いが、ステージで登場する敵やギミックの音も曲にマッチしており、プレイヤーが動き音を立てる事自体がBGMになっているかの様である。
改めてステージ構成、BGM、プレイヤーが一体となったゲーム自体の高い完成度を感じる事が出来る。
 
 
  

車体は小さく、ボリュームは大きく -チョロQ3- 

チョロQ3 PS one Books

チョロQ3 PS one Books

 

 チョロQ3(チョロキュースリー)は、1998年2月19日発売にタカラ(現タカラトミー)が発売しタムソフトが開発したプレイステーション用レースゲーム。チョロQのゲームシリーズの第三作目。

チョロQ3 - Wikipedia 

 
世代を超えて愛される玩具がプレイステーション(以下:PS)でゲーム化された第3弾。
通常、ゲームは世代を重ねる毎に”マンネリ化”してくるが、そんな心配とは関係なく極上のカーライフシミュレーターに仕上がっている。
レーシングゲーム、ではなく”カーライフシミュレーター”だと思う。
 
レースが進むと共に自分の住む街が発展していき、新しいショップが増えたりジムカーナが出来たり”その街に住んでいる感”が楽しめる。
車の楽しみはレースのみに非ず、と言う事を改めて教えてくれている。
 
レース部分を比べて”マリオカート”と比較されやすいが、どちらかと言うと”グランツーリスモ”に近いと思う。
サーキットの種類も普通のオーバルサーキットからホテル・下水道・ジャングル・ホラーハウスと多種多様。
更に車の性能には直接関係ないが、車体の種類が100種用意されている
普通の車から消防車や清掃車まで網羅されている。
 

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(写真からは解かりづらいが時速299kmで線路上を爆走する”せいそうしゃ”)

 
サーキットの種類分だけBGMがあるのでOPやED、その他含めて40以上の曲が収録されている。
基本的にはレース中に掛かる曲の為テンポの良く、ノリのいい曲が多い。
ただ、ホラーハウスではちょっと”それっぽい”曲になったり、砂漠のサーキットでは”いかにもエジプト”っぽい曲だったり非常に作り込まれている。
 
40以上ある曲の中から選ぶのは正直どれでも良い気がするがステージとの雰囲気や相性が抜群な「哀愁のSeptenmber」を挙げたい。
 

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(落ち葉が降り積もり、一面紅葉に萌えるサーキット)

 
使用されるステージは”秋は夕暮れ”で、一面紅葉した日本庭園風のサーキットを駆け抜けて行く。
その他に、春はあけぼの・夏は夜・冬はつとめて、と日本の四季を題材にしたステージがあるが何れも名曲である。
 
 
 

考え、組んで、戦って、散る男の美学 -ARMORED CORE NEXUS

ARMORED CORE NEXUS

ARMORED CORE NEXUS

 

 アーマード・コア ネクサス』(ARMORED CORE NEXUS)は、フロム・ソフトウェアから発売されたPlayStation 2用ロボットアクションゲームであり、アーマード・コアシリーズの8作目である。通称はNX(NeXus)。キャッチコピーは「アーマード・コア、新生!その意思が、すべてを変える。」。2004年3月18日発売。2004年8月5日に廉価版が発売された。

アーマード・コア ネクサス - Wikipedia

 
以前のエントリーでも紹介したゲーム史に残る硬派なロボットゲーム、ARMORED CORE
ある程度の区切りでゲーム内での世界観を一新していた同ゲームだが、初代→2→3と変遷し3回目の一新となるのが本作、「ARMORED CORE NEXUS(以下、ACNX)」である。
◆【関連記事】 
ACNXは細かい部分でゲーム自体の調整不足が目立ち、人に寄ってはクソゲーに分類されてしまう。
具体的にどこかは割愛するが、その調整不足によってゲームをする事自体に必要な「爽快感」が失われてしまっている。
ただ、ある程度プレイヤー側の自助努力なんとか「プレイできる」程度には改善できるので、個人的には愛着もありクソゲーには分類したくは無い。
 
たとえ、ゲームバランスはオシャカでもシリーズを通して高い評価を得ているBGMは、しっかり健在である。
初代から一貫してテクノ調のBGMを採用し続けているが、今回も冷たく無機質な世界観を演出するのに一役買っている。
 

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ゲーム自体が自分が操作するロボットを組み上げているか、それに搭乗して戦っているかのどちらかなので基本的には全て戦闘用の曲だ。
ただ、それでも探索や1対1の決闘や大量の敵機と対峙する等色々なシチュエーションがある。
それぞれに対応したBGMは一聴の価値があると思う。
 

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そんな中からピックアップするのは「World Navigation」だ。
基本的には戦闘用の曲だ、とか言っておいてアレだが、同曲はゲーム中でロボットを組み上げるガレージで流れる曲だ。
戦闘中以外はずーっと流れている為、ある意味OPムービーより印象に残る曲である。
 
ガレージでは膨大な量のパーツ類を組み合わせ”定められた条件の中に適合するロボットを組み上げる”と言うある意味、数字との戦いが繰り広げられる。
そう言う意味ではACシリーズの曲は”基本的に”では無く”全部”戦闘の曲と言えるかもしれない。
 
 
 

とびだせ ゾンビパラダイス! -DEAD RISING

DEAD RISING 【CEROレーティング「Z」】

DEAD RISING 【CEROレーティング「Z」】

 

 デッドライジング』(DEAD RISING)は、カプコンより2006年9月28日(アメリカでは8月8日、ヨーロッパでは9月8日)に発売されたXbox 360用アクションゲーム。通称「デッドラ」[2]

デッドライジング - Wikipedia

 
個人的にはバイオハザード以来、ゾンビゲームの大家となっている感のあるカプコンより発売されたアクションゲーム。
無数に群がるゾンビをなぎ倒し、生存者を救出する事が目的……だけでは無い。
 
一応は主人公が記者の為、ゾンビが大量発生した謎を追うと言う目的はあるのだが基本的には何をやってもOKである。
規定の時間内であれば、巨大ショッピングモールを散歩するのも、ひたすらゾンビを蹴散らすのも、生存者を救出してヒーローになるのも、犯罪者を取り締まるのも自由である。
(どちらかと言うとゾンビで遊ぶ事がメインになる……)
 
全体的に海外ゲームっぽい作りになっており全編英語(字幕付き)でストーリーは進行する。
特にボス的存在の犯罪者(サイコパス)との戦闘曲は、海外アーティストの楽曲を借用しており、テンションが上がる事間違いなしだ。
婦警、カメラマン、新興宗教の教祖、放火魔、ピエロと非常に個性的なボス達が個性的な手段で攻撃していくる。
その様は、デッドライジングはホラーゲームに分類される筈だが、一周回ってギャグの様にも思えてくる。
 
そんなテンションが上がる楽曲群の中でも特に勢いがあるのがスーパーマーケットの店長戦で使用される「Fly Routine Lyrics」だ。
イントロからガツンと入ってくる曲と、ショッピングカートに刃物・ガスバーナー・ショットガンを取り付けた(自作)戦車で武装し、「ここは私の店だーーーーー!」と叫びながら暴走する店長のキャラは強烈である。
 

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(どこにでもいるおじさんかと思いきや……)

 
色んなゲームの色んなボスと戦って来たが、(ある意味で)特徴的な風貌と強烈なインパクトで中々記憶に残るボスだ。
 

Hostile Groove - Fly Routine Lyrics - YouTube

 

www.youtube.com

 

ブログとBGM

ゲームの曲と言っても激しい曲、しっとりした曲、色々な曲がある。  

ブログを書くときのテンションや内容によって使い分けてみるのもいいし、ぼーっと聞きながら書いても良い。

ただ、BGMを掛けていても集中してくると(いわゆるフローの状態)全く聞こえなくなてふと気が付くと終盤の方だったりする。

集中して書く事が目的なのでやや本末転倒な結論ではあるが、フローの状態にはいればBGMは必要無いのかもしれない。

 

それでは、また。

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コンテクスト・オブ・ザ・デッド

コンテクスト・オブ・ザ・デッド

コンテクスト・オブ・ザ・デッド

 

 羽田圭介芥川賞受賞後第一作。

死んだ人間がゾンビとなって復活する世の中での群像劇だ。

ゾンビを蹴散らしたり、ゾンビに支配された世の中のでサバイバルと言う訳でも無い。

主要な登場人物が出版業界に関わっているのは何かのアンチテーゼか?

ゾンビと言う表現を通して現代社会や出版業界に何を問いかけているのかじっくり読んでみたい一冊。

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他にも音楽の記事、あります 

p-n-3.hatenablog.com 

p-n-3.hatenablog.com