正宗BASE様にて、寄稿させていただいた記事が公開されました。
旅行中は楽しくても、帰ってくると「疲れた…。しばらくは旅行に行かなくていいかな」と思うことはありませんか?
完全に自由な1人旅なら、疲れることも少ないかもしれません。
しかし、友人や家族との旅行だと、自分のタイミングで休むわけにはいきませんよね。
そこで、寄稿した記事では旅行先での疲れ方を少なくする、ちょっとしたテクニックを紹介しています。
つぎの旅行に出かけるときは、ぜひ参考にしてくだい!
寄稿させていただいた記事はこちら
寄稿した記事では、旅行中の疲れを少なくする方法を説明しています。
どんなに楽しい旅行でも、疲れてくると口数が少なくなり、テンションも下がってしまいますよね。
そのためには、できるだけ疲れない方法が必要です。
寄稿した記事では、私の体験も共に、疲れにくい旅行の方法を提案しています!
寄稿させていただいた記事が公開されました!
— 箱根ヶ崎@【有給日和】旅好きWebライター (@pn3pn3) 2023年1月7日
旅行はしてみたいけど、疲れるのは嫌だな…
そんな悩みを解決する記事です
春の旅行シーズンに向けて、ぜひ参考にしてください https://t.co/FJnZyhf0cy
さらに旅行で疲れを減らすために
寄稿した記事でご紹介している以外にも、旅行中の疲れを減らす方法はあります。
1.疲れにくいリュックサックを使う
旅行中に疲れる原因である、荷物。
出来るだけ少なくしようとしても、増えてしまうことだってありますよね。
そこで、おすすめしたいのが「そもそも疲れづらいリュックサックを使う」ことです。
特に登山用のリュックサックは、長時間の使用でも、使っている人の体力を奪わないように、作り込まれています。
私はARC'TERYX(アークテリクス)のアロー22というタイプを使っています。
発売されてから20年以上が経過しても、いまだに愛用者の多いモデルです。
他のリュックサックも試しましたが、アロー22が容量・疲れ方・デザインの面からも最強でした。
▼愛用しすぎてリピ買いしたリュックサックの記事はこちら
2.疲れにくいシューズを使う
2つめの方法は、疲れにくいシューズを使う方法です。
旅行にはオシャレをして出かけたい一心で、ついつい新しい靴を履きたくなるもの。
しかし、慣れていない靴では足にマメを作ってしまう可能性があります。
また、シューズは革靴よりはスニーカーがおすすめです。
特に、徒歩移動が多くなる公共交通機関を使った旅では、歩きやすい靴が必須です。
夏場であれば、しっかりと足をホールドできるスポーツサンダルなども、歩きやすいですよ。
▼旅行におすすめのシューズはこちら
3.荷物になりにくいお土産を買う
最後の方法は、荷物を少なくすることです。
特に、出発の時点では荷物を少なくしていても、旅行中のお土産が増えてしまうことはありませんか?
お菓子類や酒類などは、ついつい持ち帰ってシェアしたくなりますが、いずれも大きいor重いものです。
そこで、おすすめのお土産が「調味料系」です。
調味料なら、重くない上に地域の特産品を生かしたものが売られています。
▼帰りの荷物を少なくしたいなら、こちらの記事!
旅行で疲れないために
しっかり予定を組んだつもりでも、旅行中は思わぬトラブルが発生することがあります。
そんな場合でも対応できるように、しっかりと心と体に余裕を持っておくことが大切です。
疲れ果てている状態では、正しい判断もできません。
ぜひ、疲れにくい旅行のプランニングをして、旅を楽しんでください。
そもそも旅行に出かける休みが取れない、という人は
アルバイトでもパートでも派遣社員でも、働いている人には有給休暇を取る権利があります。
休日に有給を加えて旅行にいったり、自分の好きなことに時間をつかうことは、生きていく上で大切なことです。
有給は雇用形態に関わらず、与えらえています。
しかし、周囲の空気や上司に気を使って、有給が使えないのはツライですよね。
- どうすれば、有給を取りやすくなるのか?
- そもそも有給を使うのに理由はいるのか?
- 有給を申請したら、日付を変えろって言われた。
有給休暇は労働者の権利! 権利を侵害する上司や会社は訴えてやる!
と、勢いよく言っても、同僚から「面倒くさいやつ」と思われるのも考えもの。
権利は権利として主張することが必要ですが、過度な主張をして職場で浮いてしまうのも避けたいところ。
周囲から浮かず、それでいて仕事もこなしつつ、有給を取る。
そんな方法をまとめた記事もあります。
有給を取りたいけど、言い出しにくい……。
そんな時に、ぜひ読んでみて下さい。
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