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有給休暇の取り方や楽しみ方を提案します

人生に疲れて休みたいときの有給休暇を使った休み方マニュアル

嫌な気持ちになったり、今すぐ辞めてしまいたくなったりすることはありませんか?

他の人と関わって仕事や生活をする以上、ネガティブな気持ちになることはありますが、それがずっと続くと疲れてしまいます。

 

何事にも動じない鋼鉄のメンタルを持っている人は問題ありませんが、どちらかというと傷つきやすい心の人には、疲れることの多い世の中です。

ただ、鋼鉄のメンタルは手に入らなくても、ネガティブな気持ちになった疲れから素早く回復できるようにすることはできます。

 

なぜなら私自身が豆腐メンタル、それも木綿ではなく『絹ごし豆腐』くらいの強度なので、

ネガティブな気持ちになって疲れた後は、できるだけ素早く立て直す必要に迫られたからです。

 

この記事では「気持ちを強く持つ」などの精神論ではなく、ネガティブな気持ちになって疲れてしまったときの、有給休暇を使った具体的な回復方法をご紹介します。

人生に疲れて休みたいときのイメージ写真

人生で疲れた時の休み方

疲れたら休むのが大切

当たり前ですが、疲れたら休むことが大切。

仕事でも私生活でも、ずっと動き続けて、気持ちをすり減らしていればいつかは耐えきれなくなって体か心が不調になってしまいます。

 

では、休めというのは簡単ですが具体的にどう『休め』ばいいのでしょうか?

単純に『休息』という意味なら、大抵の人が夜は寝て休日は遊びにいって息抜きをしています。 

人生に疲れて休みたいときのイメージ写真

疲れたらとにかく休む

気持ち、というか人生そのものに疲れたときの休み方でオススメしたいのが『何もしない時間を過ごすこと』です。

それも1日では短いので、数日間くらいの期間が理想的。

 

何もしないといっても、寝ているだけではありません。

どんな休み方なのか、順に説明していきます。

人生に疲れたときの休み方

人生に疲れて休みたいときのイメージ写真

人生に疲れてしまったら……

まず、どうすれば楽しいこと以外は、なにもしない休日になるのでしょうか?

1人暮らしであれば掃除や洗濯などの家事、親や家族と住んでいれば何かと細かい用事が出てきます。

そうでなくても平日に溜まった雑事をこなそうとして、休日の時間が奪われてしまいます。

 

色々な雑事は一旦横において、本当は何がしたいのか、自分の為だけに使える時間を作って、自分に100%投資するのが人生に疲れたときの休み方です。

知り合いがいない、1人になれる環境にする

人生に疲れて休みたいときのイメージ写真

1人になれば、自分のペースで動ける

私が生活している東京ではあまり意識したことはありませんが、地元でよくあるのが、出かけた先で知り合いに会う、ことです。

田舎は出かける先が限られるので、結構な確率で知り合いに遭遇します。

 

普段は別になんとも思いませんが、何もしない休日のときは余計な気を一切使いたくないので、知り合いがいない環境にいくのが大切です。

大阪や東京なら出かける先は無数にあるので、ニアミスすることは無いかもしれませんが……。

何もせずに、ゆっくりする

これが1番重要なポイント。

普段の生活で空き時間があると、ものすごく損をした気がしたり、ぼーっとしたりする時間がもったいなく感じます。

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何もしない時間を楽しむ

しかし、人生に疲れて休みたいときは別。

あえて何もせず、時間が流れていくのを過ごすことが、体や気持ちを休めることに繋がります。

 

それでも時間がもったいない、他になにかできることがあるんじゃないか? と、思う人は休むことを予定だと思ってください。

数日間は『何もしない』という予定をスケジュールに入れておきます。

 

何もしないと時間がもったいない、という気持ちは私も同じなのでよくわかります。

ただ、休んでおくことも、大切な予定の1つ。

しっかりと休んで、人生の疲れを取ることで、また先に進めるようになります。

知り合いがいなくて、何もしない時間の作り方

では、具体的にどうすれば知り合いがいなくて、何もしなくてよい状態になるのでしょうか?

私がオススメするのは、3~4日間の1人旅です。

別に1人暮らしなら、家で十分じゃないか、と思うかもしれませんが、いつもと違う環境に自分を置くことがポイントになります。

 

数日間の旅に出るときこそ、有給休暇を使って休みを取りましょう。

有給休暇は使うときの理由が不要で、会社側も1度申請された有給休暇は拒否できません。

 

日時の変更を依頼することはできても、会社の都合で取りやめにすることは不可能です。

会社内での引継ぎさえスムーズに済めば、心置きなく休みを満喫しましょう。

 

旅の間に〇〇がしたい、などの目的は無くても大丈夫。

むしろ、無い方が楽しめます。

 

旅の目的地はどこでも構いませんが、遠方の方が普段の自分の生活から切り離されるので、気持ちの切り替えがしやすいです。

宿泊先は民宿やゲストハウス、カプセルホテルなど安いところで構いません。

あまり知らない土地に、目的を持たない状態で行くことで強制的に『何もしない』時間を作れます。

何もしない時間の使い方

では、目的地に着いてから4日間、ぼーっとしていればいいのか、というとそれも勿体ない話。

環境を変えて時間もたっぷりあるので、改めて自分の好きなことに時間を使いましょう。

 

ランニング、登山、釣りなどのアクティビティ。

読書をしたり、滞在先の名物・銘酒を楽しんだり。

ご飯を食べたあと、そのまま昼寝しても、誰も怒りません。

 

何もしない時間=自分を甘やかす時間です。

可能な限り自分を甘やかしましょう。

何もしない時間の目的

この何もしない時間の使い方で、1つだけ意識しておくことがあります。

 

それは『自分について考える』ことです

自分はどんな人間なのか? なにができるのか? どんなことが嫌なのか? 

人生に疲れて休みたいときのイメージ写真

自分について考える

普通に生活していると、自分について意識して考える機会は少ないはず。

何もしない時間は、自分の好きなことを通して、自分について考えてみて下さい。

 

どんなことがあって、なぜ自分は人生に疲れてしまったのか?

 

どんな問題も、最終的に解決するのは自分です。

そして、解決できる手段があるとわかれば気持ちは楽になります。

 

自分自身を見つめなおす為に使う時間が『何もしない時間』なのです。

そう考えると、何もしない時間は現代版の瞑想といえるかもしれません。

まとめ

  • 疲れた、と思ったらとにかく休む
  • しっかり休みたいなら余計な気を使わない、数日間の1人旅がオススメ
  • 何もしない時間は自分について考える時間として使うと有効利用できる

この記事をまとめると以上の3点になります。

 

疲れた休むのは当たり前ですが、具体的にどう休めばいいのか? 人生に疲れて休みたいときに、いつもと同じ休み方で良いのか? それが疑問でした。

単純に休む、といっても好みやライフスタイルによっても休み方は違います。

 

この記事でご紹介した私なりの方法は、1人旅という強制的に自分1人になる予定を作り、その期間で自分について考え、リフレッシュする方法です。 

人生に疲れて休みたいときのイメージ写真

立ち止まって休むことも大切

単純な問題ならスパッと解決する時もありますが、人生に疲れるほどの悩みは簡単には解決しないことも。

数日間という短い期間ですが、それでも自分について考える時間を作ることは無駄ではありません。

 

人生に疲れたときは、ぜひ有給休暇を有効に使って、思う存分休んでください。