キル×タベル×ツナガル

着ること、食べることで人と繋がるブログ

グルメブログでたまに見かけるお店に星とか点数つけるってどうなのよ?

f:id:hakonegasakipn3:20180916234928j:plain

 

皆さんは外食する時にお店をどんな風に探しますか?

人づてに聞いたり、ネットで調べたり、雑誌に乗っているお店をチェックしておいたり。

方法は人それぞれ、調べやすい方法があると思います。

 

私は人に聞いてそのお店まで足を延ばす事もあれば、ネットの記事を見ていく事もあります。

ネットの記事を読んでいて、特に目につくのが行って来たお店に対して点数を着けてるサイトです。

 

私は「お店に対して点数をつけない」と言うスタンスを取っています。

お店に点数をつける事は個人的に嫌だ、という事もありますし、それ以外でもデメリットしかないのでで、避けた方が賢明です。

 

ではなぜ、お店の点数化はデメリットしかないのでしょうか?

順に考えたいと思います。

あなたの点数の基準なんか読者は知らない

知らない

最初にして最大の理由がこれです。

例えば、芸能界のグルメ王・渡部健さんや、美食ブロガー・フォーリンデブはっしーさんが「僕はこのお店、100点中の100点ですよ!」と、言えば「なるほど、このお店はめちゃくちゃ旨いんだな」って納得できると思います。

 

一介のブロガーが点数やミシュランよろしく星を着けても仕方ありません。

点数を着けた人を読者も知っているならば「あの人が選ぶなら大丈夫だな」と思えるのも理解できます。

 

ただ、一度も合った事の無い様なブロガーが着けた点数にどれほどの意味があるでしょう?

記事の結びに書かれた点数から「俺はこんなもんじゃ満足してないけど、まぁ70点くらい?」みたいなそんな空気を感じます。

 

また書き手の100点満点が、一体どんな基準で採点されているのか首をかしげてしまいます。

「これこそ最高!究極にして至高!!」みたいな料理があってそれを100点とするなら理解できますが、料理の好みってものすごく個人的な物なのでそれにしたところで採点者の100点=読者の100点だとは思えません。 

星、2つと3つの違いを説明できますか?

説明できる?

これもいくつかのグルメサイトやブログを読んでいて疑問に思っていました。

 ミシュランが星で表しているからか、お店を「この店の接客は2つ星です(★★☆☆☆)」みたいに評価している記事がありました。

 

ならば聞こう、そのサイト内ので星2つと3つの違いを。

 

格付けをして、評価するならば何がしらかの明確かつ客観的な基準があって、それに基づいて星付けをしているはず。

その評価基準を教えてほしい。

 

「接客に関しては、席までの案内があって椅子を引いてくれたら星2つ。そこからドリンク・コース料理の紹介がよどみなく出来ればさらに星1つ追加」とか。

明確な基準があるなら、それを公開した方が読者に対しても説得力が増します。

 

それが明らかにされているサイトを見たことがないので「あ、なんとなく気分で決めてんだろうな」と読み手としては思ってしまいます。

私が思うお店と料理の紹介記事

f:id:hakonegasakipn3:20180916235018j:plain

私が思うお店の紹介、と言うか食事の伝え方で「点数化して伝える」のは悪手です。

何故ならば、先の2つの項目で説明した問題があるからです。

  • 評価者の100点が自分にとっての何点なのか不明
  • 点数の評価基準が不明 

私は読んでくれる人に出来るだけ解りやすく、等身大にお店や料理を紹介したいと思っているので、特に「味」を伝えたいと思っています。

味を伝えるってどうすればいいか、まだまだ手探りの状態ではありますが、要は自分の舌で感じた事を一度分解して言葉に置き換えればいいんです。

 

たとえば担々麺を食べたとしたら辛さの種類は? どんな風味がしたか? 辛い以外にどんな味がしたか? そのスープが麺にからんでどうだったのか?

伝える項目は色々あると思います。

料理を100%そのまま読者に伝える事はできませんが、書き手を通す事で時間と場所を超えた読者に、自分が食べた料理の味を記事を読む事でちょっとでも想像して貰えたならいいと思います。

 

正直、行ったお店で「…………」な料理もありましたが、そういったお店は「〇〇にある△△はゲロマズなので注意!」とか書くんじゃなくて、あえて書かない。

良くないお店の為に時間を使うんじゃなくて、よりよいお店や美味しい料理を紹介していく事に時間を使っていくべきだと思っています。

 

 

 

少し話は脱線しましたが、これからもそんなスタンスで「キル×タベル×ツナガル」は運営していきます。

当ブログで紹介するのは管理人が実際に食べて美味しいと思った物だけ、美味しいお店率100%です。

 

記事書くなら「くそぅ、あの店めっちゃマズかったぜ」って怒りに任せて書くより「あのお店が超旨かったから、この気持ちをシェアしたい!」って思って書いた方が絶対に幸せな記事になります。