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メンズ富士登山で実際に使った服装や持ち物を写真で紹介

富士山へ登るには、どんな装備をどのくらい持っていけばいいのかが、悩むところではないでしょうか?

実は、富士山はしっかりした準備と装備を整えれば誰でも登ることができます。

 

なぜなら、実際に私が登っているときも、小学生くらいの子どもの姿を見かけることもあったからです。

 

この記事では、男性向けに実際に私が富士山に登った際に持って行った服装や持ち物を紹介します。

記事を読み終わると、最低限の必要な持ち物が理解できます。

ぜひ最後まで読んで、忘れ物の無いようにしてください。

メンズ富士登山に必要な持ち物や服装の写真

富士山登山で実際に使ったものを紹介

リュックサック

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全ての持ち物を入れていくので、絶対に必要です。
登山は、できるだけ両手を自由に使えた方がいいので、トートバッグなどではなく、リュックサックが必須です。
 
街で買い物に使う訳ではないので、しっかりとした登山用の物の方が疲れにくく、オススメ。
登山用のリュックサックは、荷物をスムーズに取り出しできたり、重みを分散させることで負担を感じにくくしたり、色々な部分でメリットがありあす。
 
レンタルなどもできるので、リュックサックはお金を掛けておくべき持ち物の1つです。
▼価格:5,000円~ 30,000円

トレッキングシューズ

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 富士山登山は、時間にして10時間ほど歩き続けることになるので、しっかりとした靴は必要です。
 
スニーカーでも登れますが、場合によっては雨の中を移動したり泥道を歩いたりする必要があります。
その時にスニーカーでは心もとない限り。
 
できれば自前で購入し、何度か履いたものを使えば靴擦れを防いだ上で、快適に登山を楽しめます。 
▼価格:5,000円~ 15,000円

防寒着

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真夏に登山をする場合でも防寒着は必須です。
5合目あたりは「涼しい」くらいの感覚でも9合目・山頂は「凍える寒さ」の場合があります。
 
防寒着が無いと本当に死んでしまう場合があるので、忘れずに持っていきましょう。
登山ブランドの物でなくても、ユニクロやワークマンなどの物でも十分。
 
ある程度の防水性能があると、小雨くらいならレインウェアを着る必要がないので、便利です。
▼価格:3,000円~ 15,000円

レインウェア

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雨具、いわゆるカッパです。
山の天気は変わりやすいので、数分で晴天から大雨になります。
 
晴れていれば、ほぼ荷物でしかありませんが登山中に、雨が降ってくるかなんて正確にはわからないので必ず持っていきましょう。
寒い場合は補助的に防寒着としても使えます。
 
こちらも登山ブランドのものでなくても、ワークマンなどのもので十分です。
▼価格:3,000円~ 8,000円 

ウェア

 汗を吸収しつつ、速乾性のある生地なら問題ありません。
こちらも、ユニクロ・ワークマンで売られているウェアで十分です。
 
アンダーシャツ・Tシャツ・ハーフパンツと、私は全てユニクロで揃えました。
▼価格:3,000円~ 5,000円  

財布

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普段使っている財布で十分ですが、長財布を使っている人は小さいサイズの財布に替えていきましょう。
 
トイレや飲み物など、意外と小銭を使う機会が多いので、カラビナなどを着けた上で、ポケットに入れておくと便利です。
▼価格:100円~ 3,000円  

ライト

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 私が使っているものがハンディタイプなので、持っていきましたがヘッドライトタイプなら、暗くなっても両手が使えて便利です。
 
山頂で日の出を迎えるのなら、夜の登山になるので出来るだけ明るいタイプの物を持っていきましょう。
▼価格:1,000円~ 4,000円  

飲料水 

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出発当日までに、凍らせておけば夏の登山でも冷たい水分を飲むことができます。
あまり多く持って行っても負担になるので、500mlのペットボトルを3本くらいがオススメです。
 
水・麦茶・スポーツドリンクと、味を分けておくと飽きずに飲めます。
 ▼価格:100円~ 200円

あると便利

ザックカバー

リュックサックにはじめから着いているものや専用のものの他に、幅広く使えるタイプもあります。
 
また、リュックサックに最初から着いているものもあるので、そういうタイプを使えば少しですが、お金を節約できます。

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リュックサックに最初から付属しているものは、場所が分かりづらいので、登山前に1度練習しておけば、雨が降っても慌てません。

 ▼価格:500円~ 1,000円

トレッキングポール

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前に進むときの補助や、バランスを崩したときの支えに使います。
これがあると、一気に歩くのが楽になります。
 
ただし、富士山の後半は岩場が多くなるので、高度と反比例して出番が減っていきます。
値段は高い物では1本で10,000円を超えるものがありますが、まずは2本で数千円もので十分です。
▼価格:2,000円~ 5,000円

帽子・手袋

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晴れていれば紫外線から、雨が降れば水滴から頭を守ってくれる帽子と、心置きなく手を使える様になる手袋はぜひ持っていきたいところ。

 

ただし、落石からは守ってくれないので、万全を期すならヘルメットの着用がオススメです。

▼事故の記事はこちら

混雑する富士山、落石直撃の登山者が死亡 現場で何が

▼価格:2,000円~ 3,000円

サングラス

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晴れの日であれば、日差しがまぶしいので持っていきたいところ。

さらに、空気が乾燥している山では砂ぼこりが舞うことが多いので、目を護る意味でも持ち物に加えたいですね。

 

しっかりとUVカットの着いているものがオススメです。

▼価格:1,000円~ 3,000円

 

ネックウォーマー

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標高が上がってくると寒くなってきますが、首を温めるだけで体感温度はかなり変わります。

また、首は太い血管が走っているので、そこを保温することは体温の低下を防ぐ意味でも有効です。

 

それほどかさばるものではないので、ぜひ1枚はもっていきたいところ。

▼価格:1,000円~1,500円

サポートタイツ

 筋肉の動きをサポートし、疲れにくくしてくれるのがサポートタイツです。

高価なものは数万円しますが、私の感想としてはユニクロのものでも十分です。

 

もう少しお金を出せるなら、スポーツメーカーから発売されているタイツがオススメです。

1度使うと、その効果に驚くほど疲れが軽減されますよ。 

▼価格:3,000円~20,000円

腕時計

メンズ富士登山に必要な持ち物や服装の写真

時間を見るためだけにスマホを取り出すのも大変なので、腕時計があればその場で時刻を見られます。

雨が降る前提で、生活防水くらいの性能があれば気兼ねなく使えます。

▼価格:1,000円~20,000円

スマートフォン

 持っていくか悩むところですが、富士山は5合目から山頂までしっかり電波が繋がります。

落とす・無くすことを考えると、持っていかない選択も十分あり得ます。

 

ただ、持っていけば写真撮影や気象情報などに使えるので、あれば便利なことは間違いありません。

山小屋で充電はできないので、心配であれば予備のバッテリーも持っていきましょう。 

タオル

メンズ富士登山に必要な持ち物や服装の写真

汗ふきから砂埃の多い時のマスク替わり、日差しが強い時は首にかけて日よけに、と大活躍。

2枚くらい持っていくと安心です。

ティッシュ・ウェットティッシュ

汚れを拭いたり、食事前に手を拭いたり活躍する場面は意外にも多いです。

少し勿体ないですが、ウェットティッシュはボディシートなどで代用する事もできます。

行動食

メンズ富士登山に必要な持ち物や服装の写真

登りながらや、休憩中に少し食べられるのが行動食です。

カロリーメイトや、チョコレート、ナッツ類が軽さやカロリーの面からもオススメです。

 

何種類が持っていくと飽きずに最後まで楽しめます。

量が多すぎても負担になるので、自分が食べる量+少し余るくらい、を目安に量を調節して持っていきましょう。 

ビニール袋

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 ごみは全て持ち帰るのが登山の基本です。
その為、いくつかビニール袋を持っていくと、着替えの服やゴミを分けておくことができます。
100均で売っているビニール袋がまとまっているものを持っていくと、便利です。 

常備薬・保険証のコピー

万が一の時に必要になります。
ただし、あまり体調が悪ければ途中で下山する勇気も必要です。 

使い捨てマスク

 砂ぼこり対策として、数枚持っていくと便利です。
晴天で風が強いと、かなりの砂ぼこりが舞います。
 
途中の山小屋でも売っていますが、1枚100円くらいの値段感なので家から持っていく方がお得です。

2日目用の着替え

山小屋で泊まるのであれば、持っていくのがオススメです。

1日運動をして、そのまま寝て、次の日も半日くらいを過ごすのは辛いものがあります。

 

更に余裕があれば、2日目に下山してからの普段着も持っていくと、登山後も気持ちよく過ごせます。 

余裕があれば持っていきたい

コッヘル & バーナー

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完全に趣味ですが、山頂付近で食べるカップラーメンは格別です。

山小屋でもラーメンは買う事ができますが、自分で苦労して持っていくのも一興です。 

水 900ml (調理用水)

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 同じくこちらも完全に趣味の持ち物。

カップラーメン調理用の水です。

 

1人前であれば900mlもあれば十分。

水は持っていけば持っていくだけ重量が増えるので、必要な量はしっかり確認しておきましょう。

歯磨きシート・日焼け止めシート

地味な存在ながら、あると便利な持ち物です。

富士山で水は貴重品なので、歯磨きも通常の感覚ではできません。

汗拭きシートの様に口の中を拭く、歯磨きシートがあると便利です。

 

また、晴れている日の登山はすごい勢いで日焼けするので、日焼け対策はしっかりしておきましょう。

(対策が甘いと、下山後のお風呂で辛い目に合います……)

使い捨てカイロ

主に山頂で日の出を待つ時に活躍してくれるのが、使い捨てカイロです。

日の出前の山頂は真夏でも極寒なので、カイロがあれば温かく過ごせます。

 

山小屋でも売っているで、少し高いですが途中で買う事もできます。

以上を踏まえた登山当日の服装

メンズ富士登山に必要な持ち物や服装の写真

この服装で山頂まで行きました

以上を踏まえた上での、当日の私の服装がこちらです。

撮影場所は8合目付近ですが、山頂までこの服装でした。

 

下はハーフパンツですが、意外にも サポートタイツを履けば足は十分温かく、気になりませんでした。

それよりも風が強く吹くと、一気に体感温度が下がるので防風対策をしっかりしていくことが重要です。

まとめ

  • 服装は登山ブランドでなくても十分使える
  • 靴やリュック、防寒着だけはしっかりした物を
  • 水やマスク、カイロなど細かい物は少し高くなるが、山小屋で帰る

この記事をまとめると、以上の3点です。

 

登山で汗をかいた上に雨に打たれると、風邪をひきかねません。

しっかりと雨・風の対策をした上で、安全に気を付けて、登山を楽しんで下さい。