キル×タベル×ツナガル

30代からの、好きな人と繋がる為のWebマガジン

「SEAL」ブランドのカバンを7年以上使ったからこそ分かるメリット・デメリット徹底レビュー

SEAL カバン バッグ

「SEAL」は㈱モンドデザインが運営するトラックのタイヤをリサイクルしてバッグなどのを作っているブランドです。

トラックのタイヤ、という普通で考えたら「リサイクルできるのか?」という素材をリサイクルして使っているのが最大の特徴。

 

かれこれ7年以上SEALブランドのカバンを使っていますが、他のカバンとどんな違いがあって、どんなメリット・デメリットがあるのかSEALブランドの全体を徹底レビューします。

SEALのカバンのメリット

SEALのカバンを使っていて良かったなと思う事は多いですが、その中でも特に「SEALならでは」に注目してメリットを挙げたいと思います。

 

たとえばバッグの中に小分け用のポケットが着いている、などは他のブランドでも同じ事が言えるのではぶいていいます。

SEALのカバンを使うメリットはトラックのタイヤ自体のメリットにも通じます。

 

トラックのタイヤって?? と、今一つピンと来ないかもしれませんが実はかなりカバン向けとして、実用的な素材。

そのメリットを順に書きます。

SEALのカバンの生地

まずはカバンで重要な生地。

 

SEALのカバンで使うトラックのタイヤはある程度の基準はあるものの、全て同じではありません。

その為「どのタイヤを使うか」によって全て生地の表情が違ってきます。

外見は同じでも生地の表情が違うので、世界に一つだけのカバンです。

 

完全に余談ですが、7年以上SEALブランドを愛用していると一目で「あ、この生地の模様、珍しいですね」と、わかる様になります。

 

私が使っているトートバッグは、生地が途中で切り替わっていて数種類のタイヤを使っているのがわかります。 

SEAL カバン バッグ

こちらも私がもっているバックパックの生地。

トートバッグとは対照的につるん、としたシンプルな生地です。 SEAL カバン バッグ

同じ「タイヤ素材」といってもまったく別物のような感じがしませんか?

この表情の多様性がSEALブランドの大きな魅力です。

SEALのカバンの種類

カバン、と言われる物は一通り出しているのもSEALブランドの嬉しいところ。

カバンの形は人によって好みが分れる部分なので、種類が多いのは心強いですね。

 

上から物を出し入れしやすいトートバッグ。

こちらは私も仕事とプライベート両用で使っています。 

SEAL カバン バッグ

大抵の荷物は入るので街歩きから2泊3日くらいの小旅行に対応できるバックパック。

SEAL カバン バッグ

収納力が高いボストンバッグ。

トートバッグよりもカジュアル色を排したビジネスバッグ。

自転車で移動する時に重宝するボディバッグ。

腰に着けたり、肩にかけたりできるショルダーバッグ。

ちなみに、路面店で購入する時は同じ種類の商品でも、在庫があれば何点か持ってきてもらえるので生地を見比べることができます。

SEALのカバンの耐久性

耐久力はバツグン。

今まで使ってきたどんなバッグよりも圧倒的に耐久力が高いです。

 

元が重量物を運ぶトラックのタイヤですから、弱いはずがありません。

5年使って、破れもしなければ大きな傷も着きません。

 

電車で移動する時に足元に置いても、外で多少引きずってもまったく破れません。

カバンは普段使いするものなので、そうそう毎日気を使ってはいられませんよね。

 

SEALのカバンであれば、元がタイヤで地面を転がっていた物ですからラフに扱ってOKです。

むしろタイヤ本来の使用目的からすればカバンで使っている方が優し過ぎる位の使い方です。

SEALのカバンの防水性

こちらもバツグンです。

おそらく市販されているバッグの中でトップクラスではないでしょうか?

 

生地の面に対しても耐水性は無限です。

元がタイヤのゴム製ですから絶対に、一切水を通しません。

 

縫い目や、取り出し口から浸水することはあるかもしれませんが、少なくとも生地の面に対しての心配は一切いりません。 

街歩きをしている時の突然の雨や、雨天決行の野外フェスなどは心強い存在です。

SEAL カバン バッグ

もう廃盤になっていますが、こちらのショルダーバッグを持ってULTRAジャパンに参加している時、夕方から夜までの数時間を土砂降りの豪雨の中で過ごしましたが、中身は一切濡れていませんでした。

 

製品によっては止水ファスナーを採用しているので、より浸水の心配がなくなっています。

この冗談みたいな防水性と耐久性がSEALのカバン、最大の特徴です。

SEAL カバン バッグ

SEALのカバンのお手入れ

強いのは解ったけど、そんなずぶ濡れのカバンや汚れたカバンなんか使いたくないですよね?

SEALのカバンはお手入れも超簡単です。

 

濡れたらタオルで拭けばOKです。

簡単な汚れも同じく、濡らしたタオルでふき取ればOKです。

ゴムの生地なので、シミになる心配が一切ありません。

 

年に1~2回、グリスを塗って手入れをすれば新品同様の綺麗さで長く使う事ができます。

▼SEAL製品の手入れについてはこちらの記事もどうぞ

10分で完了! 超簡単なSEAL製バッグの手入れ方法 - キル×タベル×ツナガル

SEALのカバンの価格帯

大体一万円から三万円のものが多いです。

四万円まで出せばほとんどの製品を選ぶことができます。

 

私が普段使いしているプレーントートバッグは、約一万三千円。

しっかりした作りとオンオフ両方で使えるシンプルなデザインが気に入っています

SEALのカバンのデメリット

ではSEALのカバンがなんの問題もないかと言うと、生地がゴムだからこその問題がいくつかあります。

SEALのカバンを使う以上、付き合っていかなければならない問題です。

購入の際は自分が気にならないレベルかどうか、1度考えておきたいですね。

SEALのカバンの重量

生地がタイヤとなので、当然他のカバンより重いです。

キャンパス時のカバンや布のカバンと比べれば、ズシリとくる重さです。

 

バックパックや小さなショルダーバッグでは感じにくいかもしれませんが、トートバッグやビジネスバッグ、ボストンバッグなどでは特に重さを感じるかもしれません。

これは男性よりもどちらかというと女性の方が問題になってくるかもしれません。

 

お店で買う時は、一度持ってみて重さを感じるか、通販であれば書かれている重量をっしっかり確認しておきたいですね。

SEALのカバンの匂い

これは製品ごとでも違うのですが、ゴム特有の匂いが購入直後はします。

2週間から3週間ほどで気にならないレベルになりますが、最初は気になりました。

 

特に中に入れる物にも移る場合もあるので、買ってしばらくは食べ物などは入れない様にしておきたいですね。

 

日の当たらない、乾燥した空気の通る場所に干しておくと若干早く匂いが抜けます。

永久にゴムの匂いがする訳ではありません。

SEALのカバンの温度

冬場は気になりませんが、夏場は問題になります。

SEALのカバンは全てタイヤをリサイクしているので、色は黒になります。

そして特に夏場の黒色のものは、太陽光を吸収します。

そうなると……。

 

めちゃくちゃ熱くなります。

幸い、肌にふれるような場所はなりませんが、バックパックなどは背中に背負っているで、しばらく歩いてから水でも飲もうかと思ってうかつに触ると「熱!」ってなります。

 

これは黒色である以上、どうしようもないので慣れていくしかありません……。

やけどをするまで熱くなるわけではないですが、注意しておきたいですね。

特にトートバッグなどよりもバックパックの方が日に当たる面積が大きいので注意。

使う人にとってSEALのカバンとは?

SEAL カバン バッグ

これまで書いた様に、SEALのカバンは普段使いする上で気軽に使えるタフさが最大の魅力です。

水を通さない耐水性、タイヤのトラックならではの耐久力。

そしてゴムなので濡れたタオルでサクッとふけるお手入れのしやすさ。

 

シンプルなデザインですが、飽きの来ないデザインで長く使っていけます。

本革製のバッグと違い、経年による変化などは少なめですがいつまでも変わらない、頼れる存在です。

 

人によってはデメリットになるかもしれませんが、初めての人に会うときにSEALのカバンを持っていくと「そのカバン変わってますね!」と、かなりの確率で聞かれます。

そこから話が盛り上がる事もあるので、私としては地味にメリットだと思っています。

 

男性向けのイメージが強いSEALブランドのカバンですが、女性の方で使っている方も見かけます。

少し大き目なビジネストートを使って、ビックシルエット気味なコーディネートをしても面白いかもしれませんね。

 

SEAL カバン バッグ

トラックのタイヤを生地にする、という唯一無二の存在と全て日本国内で作っているという質の高さ、他のブランドでは出せない圧倒的な耐久力。

 

それらをシンプルにまとめ上げたデザインと、豊富なラインナップがSEALブランドの魅力です。

 

国内では東京・横浜・大阪に店舗を構え、通信販売も行っているので、是非一度トップクラスの耐久性を誇るSEALブランドのカバンを体験してみてください。