有給日和 / 「休みたい」を「休めた!」に変えるブログ

有給休暇の取り方や楽しみ方を提案します

「休みたいのに休めない」悩みを解決する、会社員が休むための完全マニュアル【2020年版】

仕事を休みたいのに、休めない。

そんな悩みはありませんか?

  • 休日なのに、仕事関係の電話やLINEが入ってくるのが嫌
  • 有給を取ったのに、罪悪感があって気持ちよく休めない
  • 自分しか対応できない仕事があるで、休むと職場がまわらない

休めない理由は人それぞれ。

自分1人で解決できる問題もあれば、日本社会全体の問題もあります。

しかし一方で、休みたい時に自由に休める職場が存在するのも事実。

休みたい時に休むのは、働いている私たち労働者の、基本的な権利の1つです。

 

この記事では休みに関わる最新の法律と共に、仕事の実務面や自分の内面をどのように変えれば休みやすくなるのかを解説します。

最後まで読んでいただければ、「休みたいのに休めない悩み」が解決し、少しづつ休みやすい環境で、働けるようになっていきます。

休みたいのに休めない悩みを解決するイメージ写真

休みたいのに休めない?

そもそも、なぜ休みたいのに休めないのでしょうか?

人手不足だったり、会社の空気感だったり、様々な原因があります。

 

しかし、2019年に労働基準法が改正され、「年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対し、使用者は付与日から1年以内に5日取得させなければならない」と、なりました。

会社は、有給休暇を「絶対」に、取らせなくてはいけません。

休みたいのに休めない悩みを解決するイメージ写真

有給休暇は必ず取らなければならない

働く人を休ませることは、会社の義務であり、違反すると罰則もあります。

さらに、アルバイトやパートの場合でも、有給休暇がとれる場合があります。

 

どのような罰則があり、どのような働き方が「有給休暇 義務化」の対象になるのか、こちらの記事にまとめました。

▼法律・罰則についての記事はこちら

20代の「休みたいのに休めない」を解決

新卒で入社した会社が、休みたいのに休めない会社だった。

大手企業なら、働き方改革の一環で様々な取り組みが行われていますが、中小企業では、いまだに古い体質が残っています。 

休みたいのに休めない悩みを解決するイメージ写真

古い体質が残っていると、大変なことも…

有給=サボりと思われるような、古い体質の中小企業に就職してしまっても、休むことは可能です。

いきなり休むことは難しいかもしれませんが、徐々に休みやすい空気に変えていくことができます。 

 

具体的にどうすればよいのか、記事にまとめました。

▼休みやすい職場にする方法はこちら

管理職の「休みたいのに休めない」を解決

休みたいのに休めない、という悩みは20代だけの問題ではありません。

働き盛りの30代・40代・管理職でも、休みたいのに休めない、ということがあります。

  • 部下が育たない
  • 自分でないと、できない仕事がある
  • 人手が足らない

様々な理由がありますが、ある程度の年齢になってくると、自分だけで解決できる部分は少なくなってくるのではないでしょうか? 

休みたいのに休めない悩みを解決するイメージ写真

どのように問題を解決していくか?

30代以上の会社員は、部署や組織を巻き込んで、解決していくスタイルが有効です。

役職などが無くとも、職場の先輩としてある程度の権限や、発言はできるはずなので、それを有効に使っていきます。

実際に私は中小企業の少人数チームのリーダーとして、年間有給数0日から、ほぼ月イチで有給を使えるように、職場の環境を変えました。

▼職場の環境を変えた記事はこちら

休みたいのは、誰でも同じなので、部署や組織を巻き込んで、複数人で解決していくスタイルが有効。

あなたが休みたい時は私が、私が休みたい時はあなたが。

少人数チームでも、お互いがお互いをフォローしやすい体制を作ると、一気に休みやすくなります。

▼少人数チームの働き方改革の記事はこちら

 有給休暇を取るのに理由は必要?

そもそも、休みたい時に休むことは可能なんでしょうか?

  • なんとなく、会社にいきたくない
  • ぶっちゃけ、今日は暇だから行ってもやることがない
  • 精神的につらい

このような事を、経験したことはありませんか。 

休みたいのに休めない悩みを解決するイメージ写真

とにかく休みたい……

さらに「今日は遊びたいから休みます! なんて理由は叱られるんじゃないか…」と、思っていませんか?

実は有給休暇の習得に理由は必要ありません。

また、有給休暇中の行動には一切制限がありません。

(もちろん、犯罪は別ですが……)

 

その理由と経緯は、しっかりと裁判の判例として残っています。

▼有給の申請に理由が必要ないことを解説した記事はこちら

休めないのは、あなたが悪いからじゃない

いろいろな対策をしても仕事が休めない場合、それはあなたが悪いからではありません。

冒頭でご紹介したように、働いている人を休ませることは会社の義務です。

満足に休ませられないのであれば、会社の体制に問題があります。 

 

さらに会社の体制以前に、属している業種によって休みやすい・休みにくいが別れます。

働いている業種によっては、最大で3倍近い開きが出ています

f:id:hakonegasakipn3:20200128213632p:plain

出典:平成30年就労条件総合調査 結果の概況

注目したいのは「宿泊・飲食業」と「卸売り・小売り業」の日付の低さ。

電気・ガスのインフラ系の業種と、明らかに差があります。

 

業界そのものが、慢性的に休みにくい環境であれば個人の努力でどうこうできる問題ではありません。

▼業種別、有給の取りやすさをまとめた記事はこちら

自分で休める環境に向かっていく

休みたいのに休めない悩みを解決するイメージ写真

環境を変えていく

業界自体が慢性的に休めない体質であり、なおかつそれが続くようであれば、環境を変える必要があります。

 

「休みたいのに休めない」ということが、転職の理由は大げさでは?

と思うかもしれませんが、「休みたい」と思うこと自体が体からのメッセージであり、無理を続けると、うつ病で過労などで体を壊す可能性があります。

 

実際に私も休みたいと思いつつ、休まず働いたことが原因でうつ病と診断されました。

「休みたい」と思ったときに休める環境は、自分が思う以上に大切にしたい重要なポイントです。

働く環境を大きく変えるには

特に休みにくい職場である飲食・宿泊・小売業の場合は、所属している業界から変わる必要があります。

転職エージェントや、転職サイトに登録して転職活動を行うのが一般的ですが、休みにくい業種や会社であれば面接のための休みも取りにくいところ。

 

そこで実際に転職活動に入る前に、オンラインでのキャリア相談をすることがオススメです。

「そうだんドットミー」は、1人で悩んだり、答えの出ない問題に頭を抱えている人のために、ぴったりのアドバイザーを紹介してくれるサービスです。

会社の同僚に転職の相談をするわけにもいかず、かといって親に相談しても保守的な意見ばかり。

そんなとき、「そうだんドットミー」は利害関係のない、完全中立な第三者だからこそ、相談者にとってベストなアドバイスができます。

 

極端に厳しい意見ではない、かといって理想だけのお花畑の意見でもない。

現実的で、相談者に寄り添ったアドバイスをもとに、転職活動をすることで、より満足度の高い転職ができます。

また、相談はオンラインで行うため、日本中どこでも同じレベルのアドバイスが受けられます。

 

無料のサービスではありませんが、お金が発生するからこそ、アドバイザーも真剣に責任をもってアドバイスを行っています。

逆に、満足できない場合は「全額返金」の制度があるので、適当なアドバイスだと感じれば、しっかりと返金してもらいましょう。

まとめ

  • 「 休みたいのに休めない」は、解決できる
  • 働く人を休ませるのは会社の義務
  • どうがんばっても休みにくい業種がある

この記事をまとめると、以上の3点になります。

休みたいのに休めない悩みを解決するイメージ写真

「休みたいのに、休めない」悩みは解決できる

有給休暇は最大で1年間に「20日間」使うことができます。

全て使えばほぼ1か月分の給料を、働かずに貰うことが可能です。

 

その間、旅行に行ってリフレッシュするもよし、副業を行って収入を増やすもよし。

自分らしい生き方をするための、1歩を踏み出すことができます。

▼後悔しない有給の使い方をまとめた記事はこちら