有給日和 | 有給を使った理想的な旅

平日を休日に変える、有給休暇の取り方や楽しみ方を提案します

草津温泉は車なしでも観光が満喫できる!|特急列車で行く、東京発のモデルコース

草津温泉は日本三名泉の1つとして有名ですが、結構な山奥に位置していることは意外と知らないのではないでしょうか?

なんとなく山奥っぽい感じはしますが、じゃあ具体的にどのくらい遠いのか、言えない人も多いはず。

 

この記事では、そんな草津温泉を車なしで楽しむモデルコースを紹介しています。

草津温泉は中心地となる湯畑の近くに、さまざまなお店が軒を連ねています。

そのため、車がなくても、観光で困ることはありません。

 

特に初めて草津温泉に出かける場合は、コンパクトな観光を楽しめますよ。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで草津温泉に行くならバスか特急列車

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

東京から草津温泉に出かける場合は、特急列車か高速バスを利用するのが一般的です。

高速バスの魅力は、なんといっても価格の安さ。

  • 特急列車(指定席)+JRバス:6070円(定価)
  • 高速バス(バス):3800円(定価)

特急列車に比べて、高速バスは約半額で草津に行けるのが魅力です。

一方で、特急列車の魅力は時間通りに到着する点。

たとえば、高速バスは高速道路の渋滞に巻き込まれる可能性があります。

しかし、特急列車は事故が起きなければ、予定通りに目的に到着します。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

一泊二日の限られた時間で観光を楽しむなら、可能な限り現地で楽しむ時間が欲しいですよね。

そのため、今回は特急列車を使って草津温泉を目指しました。

もし、平日に草津温泉に行けるなら、渋滞も起きづらいので高速バスもおすすめです。

特急列車や高速バスには割引がある

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

特急列車は、えきねっとを使って予約することで、お得な割引を受けることができます。

13日前までに予約することで、最大40%OFFの割引を受けることも。

ただし、予約後の日時や車両の変更ができないなど、条件が付きます。

そのため、割引を受ける場合は、ガッチリ予定を固めておく必要があります。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

また、高速バスにもさまざなな割引があります。

WEB予約や早期予約割引など、バス会社によって異なる割引があります。

 

特急列車・高速バス、どちらを利用するにしても、早めに予約しておくことがポイントです。

▼特急列車・高速バスの予約はこちら

9:00 上野駅

旅の出発地点といえば、新宿駅や東京駅が多かったので、上野駅出発は新鮮な気持ちがします。

上野駅と草津温泉を結ぶ列車は”特急 草津”と、解りやすい名前。

1日の本数が、やや少ないので注意が必要です。

電車の旅といえば、駅弁は食べておきたいところ。

駅弁売り場で気になった”牛肉どまん中”を購入。

朝食にするには重めな弁当ですが、旅行中は食べたいものを食べるようにしているので、気にしません……。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

他にも新幹線型の駅弁や、上野らしさのあるパンダ弁当などが売られていました。

海鮮系や肉系など、幅広い駅弁が売られていたので、目移りしてしまいますね。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

9時になり、ホームに特急草津が入ってきました。

山手線や宇都宮線などと違い、特急列車は地域ごとに形が違うので、テンションが上がります。

特に、正面に表示された温泉マークが、草津への期待を高めます。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

列車が動き出したら、いよいよ駅弁を食べ始めます。

牛肉どまん中弁当は、文字通りぎっしり詰まった牛肉が特徴。

しっかりと味付けされた牛肉とごはんを一緒に食べれば、口中に旨味が広がります。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

うれしいことに弁当の面積のうち、80%くらいは牛肉+ごはんが占めています。

牛肉どまん中の名前に恥じない、味わいを満喫できました。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

11:24 長野原草津駅

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

上野駅から、約2時間30分ほどで長野原草津駅に到着しました。

長野原草津駅は、特急列車から草津温泉に向かうバスの中継ポイント。

観光するような場所はありませんが、急いでバスに向かいましょう。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

なぜなら、草津長野原駅と草津温泉を結ぶバスは予約することができません。

そして、座席が埋まってしまうと、次のバスを待つことになってしまいます。

駅にタクシーも止まっていますが、草津温泉までは4000円ほどかかります。

そのため、特急列車を降りたら、スムーズにバスを目指しましょう。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

11:54 草津温泉

12時前に草津温泉バスターミナルに到着。

上野駅を出発してから、約3時間の旅となりました。

上野駅までの移動時間も考えると、約4時間ほど移動をしていたことになります。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

バスターミナルは、観光案内所も併設されているので、観光地図などが手に入ります。

GoogleMapなども悪くありませんが、観光地の地図は、解りやすく整理されているのが多くあります。

そのため、私は旅先では地図アプリよりも、紙の観光地図を使っています。

 

草津温泉に来たからには、湯畑を早く見たいところ。

しかし、身軽に観光をしたいので先にホテルに行って、荷物を預けておきます。

今回は、ホテル櫻井に宿泊しました。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

▼宿泊に利用したホテルの記事はこちら

13:00 草津温泉 湯畑周辺

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

草津温泉のランドマークといえば、もちろん湯畑ですよね。

もともとは熱々の源泉を、加水せずに各旅館に供給するための仕組み。

1日あたりドラム缶23万本の温泉が湧き出る草津ならではのダイナミックな装置です。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

目の前で勢いよく流れる温泉を見ると、やっぱりテンションが上がります。

草津温泉という、いわば定番の観光地ですが現地を始めて訪れると、やっぱりわくわくしますね!

1泊2日の短い旅なので、できるだけ色々なものを食べるために、昼食は湯畑周辺を食べ歩きます。

草津温泉 湯畑周辺の食べ歩き

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

食べ歩き前に、手を綺麗にしておきましょう。

10秒ほどこちらの手洗い場で、洗うだけでウィルスや有害微生物を効果的に、取り除くことができるそうです。

草津温泉 山びこ温泉まんじゅう

あげもち・あげぽてスイート

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

最初の食べ歩きは山びこ温泉まんじゅうさんの、あげもちとあげぽてスイート。

あげもちは、文字通り油でカリっとあげたおもちにしょう油や七味を垂らして食べます。

カリっとした外側と、しっかりと歯ごたえのある中の食感の違いが楽しい一品。

ビールに確実に合う味です!

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

一方のあげぽてスイートは、スイートポテトを揚げたカロリー爆弾。

あげもちもカロリー爆弾なので、どっちもどっちですが…。

こちらもカリっとした外側と、ほくっと甘みのある中身が美味しい揚げ物スイーツ。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

草津温泉 温泉たまご・つけもの処 頼朝

温泉たまご 甘酒

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

温泉といえば、温泉たまご。

頼朝では、気軽に食べられる温泉たまごを販売しています。

器にたまご・だし・スプーンがセットになっています。

カラを割って、だしをかけて食べれば、優しい味わいが口内に広がります。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

甘酒はほんのりした甘さと、酒粕の風味が楽しめるドリンクです。

湯畑を見ながら味わう甘酒は、また格別な味わい。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

草津温泉 焼肉 吾妻

ゲタカルビ 焼き鳥

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

湯畑周辺の中で、ひときわ気になる”焼肉”の看板。

お店の外にモクモクと吐き出される煙と、肉の焼けるジューシーすぎる匂いがたまりません。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

焼肉は無理でも、名物ゲタカルビはテイクアウトできます。

甘辛いタレが、たっぷりかかった焼鳥やゲタカルビが不味いわけがありません。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

炭火で焼いた独特の風味と、少し焦げたタレの味わいがたまりません。

オン・ザ・ライスで、もりもり食べたい一品です。

草津温泉 松むら饅頭

松むら饅頭

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

店名を冠したシンプルな饅頭。

しかし、シンプルであるがゆえにごまかしの効かない味で、饅頭の皮やあんの風味を強く感じます。

ふわっとした皮と、控えめな甘さが美味しいあんで、5個くらい簡単に食べられます。

おみやげに1人1箱は買って帰りたいところ。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

草津温泉 おかき処 寺子屋本舗 草津店

濡れおかき

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

しょう油のしっかりした味がたまらない濡れおかき。

そこにマヨネーズをトッピングしたら、完全にツマミになるやつ。

しっとりしつつも、カリっとした食感を残しているのも美味しいポイントです。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

寺小屋本舗では店内でおかきを食べる場合、セルフでお茶が飲めます。

お茶とおかきの鉄板の組み合わせが、また美味しいので、ついつい長居してしまいそう。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

15:00 ホテル 櫻井

一通り食べ歩きを終えて、チェックインするためにホテルへ。

16時~17時は、団体客などでフロントが混雑することも。

そのため、ホテルへのチェックインは早めに済ませておくことがおすすめです。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

ホテル櫻井は広い館内に、複数の源泉から引き込んでいる温泉、美味しいビュッフェが特徴。

一度入ってしまえば、出かける必要はありません。

さらに、館内では湯もみショーや和太鼓などの出し物が、毎日行われています。

初めて訪れる草津で、一切のストレス無く過ごすことができました。

▼ホテル櫻井の記事はこちら

20:00 湯畑周辺

ホテルで温泉・ビュッフェを満喫したら、腹ごなしの散歩も兼ねて、再び湯畑へ。

湯畑へはホテルから送迎バスが出ているので、利用することがおすすめです。

送迎バスは、今回泊まったホテルに限らず、他のホテルからも出ていました。

そのため、夕食にお酒を飲んでも遠慮せずに、夜の散策が楽しめます。

夜の湯畑はライトアップされて、昼間とは違った幻想的な雰囲気。

夜の方が湯煙がはっきり見えるので、より湯畑の迫力が楽しめます。

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">二本目! <a href="https://t.co/Fyhvpjimzt">pic.twitter.com/Fyhvpjimzt</a></p>&mdash; 箱根ヶ崎@【有給日和】旅好きWebライター (@pn3pn3) <a href="https://twitter.com/pn3pn3/status/1525841878977236993?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

22:00 ホテル 櫻井

散策が終わったら、再びホテルに戻って温泉へ。

草津は5月でも、夜は冷え込むので温かい温泉がたまりません。

 

温泉に入ったあとは、部屋で飲みながら過ごします。

ホテル櫻井は充実したお土産コーナーがあるので、地酒やワインなどが購入できます。

ホテルの部屋で飲むことの何が良いかといえば、飲んで眠くなったら、そのまま寝られること。

地元の名物や地酒を味わいながら、ここ行くまで過ごしましょう。

2日目 草津温泉

2日目は、朝からビュッフェや温泉を楽しみましょう。

また湯畑周辺の食べ歩きや、本場の湯もみショーを楽しむのもおすすめです。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

観光スポットがコンパクトにまとまっている草津温泉では、徒歩でも十分楽しむことができます。

▼徒歩で楽しめるスポットはこちら

13:07 長野原草津駅

東京まで時間もかかるため、やや早めの時間に特急列車に乗車します。

13時の特急に乗るためには、12時過ぎには草津温泉を出発する必要があります。

草津温泉からは、バスに乗って移動する必要があるので、注意してください。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

車なしで行く草津温泉 まとめ

車なしで行く旅行の場合、行きと帰りの時間は、絶対に決まっています。

(ノープラン旅行でも、帰らなきゃいけないデッドラインはありますよね)

 

そのため、時間に縛られるのは嫌だ、という人には向いていないかもしれません。

しかし、移動も旅のうち、と楽しめる人にとっては苦にならないのではないでしょうか。

車なしで観光する草津温泉のイメージ写真

旅行の移動中、私はkindleで本を読んでいるか、軽く飲みながら景色や映画を見ていることが多いです。

旅の移動中での飲めるのは、車なしで行く旅行

そもそも旅行に出かける休みが取れない、という人は

アルバイトでもパートでも派遣社員でも、働いている人には有給休暇を取る権利があります。

休日に有給を加えて旅行にいったり、自分の好きなことに時間をつかうことは、生きていく上で大切なことです。

 

有給は雇用形態に関わらず、与えらえています。

しかし、周囲の空気や上司に気を使って、有給が使えないのはツライですよね。

  • どうすれば、有給を取りやすくなるのか?
  • そもそも有給を使うのに理由はいるのか?
  • 有給を申請したら、日付を変えろって言われた。

有給休暇は労働者の権利! 権利を侵害する上司や会社は訴えてやる!

と、勢いよく言っても、同僚から「面倒くさいやつ」と思われるのも考えもの。

権利は権利として主張することが必要ですが、過度な主張をして職場で浮いてしまうのも避けたいところ。

周囲から浮かず、それでいて仕事もこなしつつ、有給を取る。

そんな方法をまとめた記事もあります。

有給を取りたいけど、言い出しにくい……。

そんな時に、ぜひ読んでみて下さい。