古民家カフェって言うと、建物としての古民家を連想すけど、周りの環境まで”古民家”しているカフェは少ない。
カフェ自体は素敵な佇まいでも、周りが繁華街だったりすると少し寂しい気持ちになる。
(もっとも古民家カフェ自体の数が多い訳じゃないので贅沢は話ではある……)
伊豆半島の中でも修善寺は少し奥まった位置にある事もあって、ゴールデンウィーク初日でもそこまで混雑している印象は無い。
賑やかな観光地もテンション上がって楽しいけど、修善寺の様に閑静な観光地も中々趣深い。
続きを読む古民家カフェって言うと、建物としての古民家を連想すけど、周りの環境まで”古民家”しているカフェは少ない。
カフェ自体は素敵な佇まいでも、周りが繁華街だったりすると少し寂しい気持ちになる。
(もっとも古民家カフェ自体の数が多い訳じゃないので贅沢は話ではある……)
伊豆半島の中でも修善寺は少し奥まった位置にある事もあって、ゴールデンウィーク初日でもそこまで混雑している印象は無い。
賑やかな観光地もテンション上がって楽しいけど、修善寺の様に閑静な観光地も中々趣深い。
続きを読む静岡県伊豆半島。
周囲を海に囲まれ、半島内は自然に恵まれているので海の幸・山の幸が豊富な土地である。
連休を利用して伊豆半島を少し旅してきたけど、十分に満喫する事が出来た。
特に修善寺は伊豆箱根鉄道駿豆線の終着駅でもあり、熱海などに比べると落ち着いた場所だ。
目新しい物はないかもしれないけど、修善寺に竹の小道にと魅力的なスポットは多い。
また、修善寺駅からバスを利用して修善寺近くまで来ればあとは、主だった場所は徒歩で回れるコンパクトさも良い。
そんな修善寺にある老舗ソバ屋が非常に美味しかった。
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いきなり岐阜県のカレー屋をフューチャーしているが、この記事のメインはカレーの激戦区・神保町で長年営業を続けるボンディの記事である事を明記しておきたい。
シンプルな服装を考える上でボトムスを何にするかは結構重要な問
「奇跡は余白に舞い込む」という言葉がある。
世界を旅する傍ら”いばや通信”を執筆している坂爪圭吾さん(i
(実際は”世界を旅する”などと言う言葉では表現出来ない活動、
余白。
文字通り、印刷などされていないまっさらな部分だ。
余白がる、と言うとなんとなく埋めなくてはいけない様な気持ちに
埋めなくてはいけない、と言うとプレッシャーだけど「何に使って
一度ネガティブに考えると、そこからぐるぐると負のスパイラルに
根っこの部分が多少暗くても、上に延びた枝葉が青々と茂っていれ
映画”風と共に去りぬ”の最後のシーンで「Tomorrow is another day」と言うセリフがある。
直訳すると「明日はまた別の日」と言う意味になるが、映画なので
ただ、箱根ヶ崎は”あえて”直訳で「明日はまた別の日」と言う意
今日が終わって、寝れば明日はまた別の日である。
”今日”は終わってしまったが、明日はまだ始まっていない。いわ
そんな不思議な感覚を持つ”余白”という言葉を、店名にしたカフ
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日本には47の都道府県が存在する。
その都道府県すべてに良い所があり、それぞれが抱える問題があると思う。
ただ、日本国民が47都道府県に満遍なく住んでいるわけじゃないので、人口の偏りが発生する。
そして、どうしても太平洋側の大都市が人口密集地になってくる。
そうなってくると、注目される県や地味な県が出てきてしまうのが世の常だろう。
東京・大阪に次ぐ、第三の都市・名古屋に隣接しながらイマイチうだつの上がらない岐阜県を特集している 酔狂な 雑誌を見つけた。
【2017.02.25 追記】
DAIKIさん(id:daiki_bassist)さんのブログ紹介して頂けました。
2016年に開催された"d design travel 岐阜"出版イベントの写真も合わせて掲載されています!
「d design travel」で馴染みの土地の新たな魅力を知る - ネコと夜景とビール
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登山と言う山に上るスポーツで冬はどちらかと言うとオフシーズンに入る。
冬は雪や気温の問題もあるが、一番の問題は日の入りが早くなる事だ。
登山の基本は早立ち・早入り。
朝早くに登り、夕方になる前には下山しておきたい。
山頂で昼食をする際もサクッと調理できる料理の方が良い。
事前に準備しておいたりしても良いけど、どうせなら準備不要でなおかつ現地でも手軽に調理できる方がよい。
切ったりする必要無し、ほぼ1工程で完成する料理が理想だ。
続きを読む登山の最大の魅力は山頂(付近)で食べる昼食だと思っている。