有給日和 \有給日和は旅日和/

平日を休日に変える、有給休暇を使って旅行を楽しむブログです

下諏訪の蔵を改装したカフェ『gatoha』 マップコードやメニューを紹介

下諏訪駅から徒歩数分の所にあるカフェ「gatoha(ガトハ)」は、蔵を改装して作られたお店。

駅前の道から横に入って、さらに奥まった所にある佇まいに趣を感じます。

 

古民家やロッヂ風のカフェはありますが、蔵を改装したカフェはちょっと珍しいですよね。

 

この記事では気になるgatohaの店内やメニュー、マップコードなどをご紹介します。

下諏訪のカフェ、ガトハの写真

下諏訪の隠れ家的カフェをご紹介
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長野県下諏訪でオススメのうなぎ屋『うな富』 マップコードやメニュー・駐車場を紹介

うなぎを普段食べる時はどうしていますか?

おそらく、スーパーやチェーン店で食べることがほとんどだと思います。

 

実際に私もうなぎを食べるのは大半がチェーン店、たまにスーパーで買ってきたものを自宅で食べる程度でした。

 

うなぎ屋というと、高級で気軽に行けない。

そんなイメージがありました。

 

しかし、長野県下諏訪にある『うな富』は町のうなぎ屋さん、といった感じで入りやすく、味も抜群に美味しい名店。

下諏訪に行った際には押さえておきたいお店の1つです。

 

この記事ではメニューや料理の他に、車で行く人も多いと思うので駐車場情報なども、あわせてご紹介します。

下諏訪でオススメのうなぎ屋『うな富』の写真

夏にかぎらず食べたいうなぎの名店
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【有給休暇の使い道】休み方がわからない人に必要な、たった1つの事とは?

「有給休暇を強制的にとらされるようになったけど、休みになったところで退屈だ」

「休みの日に何をしていいかわからない」

そんな風に思うときはありませんか?

 

働き方改革や残業時間の規制が入って、仕事をしているときが短くなったところで1番大切なのはそれ以外の時間の過ごし方です。

仕事が楽しくて仕方ない人は問題ありませんが、そうではない人にとっては『仕事以外の時間=本命』といっていっても過言ではありません。

 

ただ、せっかくの本命の時間も、後悔するような使い方をしていては勿体ないですよね。

ではどうすれば後悔なく、充実した休みを過ごせるのでしょう?

 

この記事では「休み方がわからない」という方に、必要なものをご紹介します。

休み方がわからない時の休み方のイメージ写真

休み方がわからい人に必要なものとは?
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人生に疲れて休みたいときの有給休暇を使った休み方マニュアル

嫌な気持ちになったり、今すぐ辞めてしまいたくなったりすることはありませんか?

他の人と関わって仕事や生活をする以上、ネガティブな気持ちになることはありますが、それがずっと続くと疲れてしまいます。

 

何事にも動じない鋼鉄のメンタルを持っている人は問題ありませんが、どちらかというと傷つきやすい心の人には、疲れることの多い世の中です。

ただ、鋼鉄のメンタルは手に入らなくても、ネガティブな気持ちになった疲れから素早く回復できるようにすることはできます。

 

なぜなら私自身が豆腐メンタル、それも木綿ではなく『絹ごし豆腐』くらいの強度なので、

ネガティブな気持ちになって疲れた後は、できるだけ素早く立て直す必要に迫られたからです。

 

この記事では「気持ちを強く持つ」などの精神論ではなく、ネガティブな気持ちになって疲れてしまったときの、有給休暇を使った具体的な回復方法をご紹介します。

人生に疲れて休みたいときのイメージ写真

人生で疲れた時の休み方
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【節約】カメラ初心者が中古を買うならカメラのキタムラの通販がオススメ

スマホでもカメラでも水没の不幸は突然訪れます。

狙った訳ではないのに、ピンポイントで水に濡れてしまう、もしくは濡れそうになってしまう。

誰でも1度は経験があることではないでしょうか?

  • なんでそんな所に置いたのか…
  • もっとしっかり持っておけば…

悔やんでも悔やみきれません。

 

水没後、復旧すればいいですが問題はしなかったとき。

修理に出すか、新しく買いなおすか、それともカメラを辞めるかの三択になります。

 

私も水没した時は悩みましたが、第4の選択として中古のカメラを購入する事を選びました。

この記事では

  • カメラを使うのは1~2週間に1、2回
  • 1眼カメラを使い始めて1年以内

こんな方に向けて、初心者かつライトユーザーの私がカメラの水没から、ふたたびカメラを手に入れた流れを書きます。

カメラのキタムラで中古カメラを通販するイメージ写真

初心者が中古のカメラを買うには
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『有給休暇5日間義務化』に中小企業の現場が対応するには

有給休暇の義務化は、世界的に見ても低い日本の習得率を上げる為の方策ですが、強制となると、どうでしょうか?

単純に有給の習得率が上がれば会社も優良企業とされ、厚生労働省も「働き方改革ができている」と喜ぶかもしれません。

 

ただ、有給の義務化は働いている私たちの為の法律。

強制的な有給休暇の取得は、余計な仕事のしわ寄せを生みます。

 

制度が整っている大企業はともかく、制度が未熟な中小企業では今でも有給休暇の申請が出しづらいところも多いのでは?

 

この記事では有給休暇の義務化にともなって「有給は5日とってね。ただ、仕事量は減らないけど」という、中小企業側の無茶振りに現場が少しでも答えやすくする為の方法を書きました。

  • 休め、休めと言われるけど、実際に休むと電話がバンバン鳴る
  • 部下に有給を取らせたいけど、休まれると仕事が回らない
  • そもそも有給義務化になる対象がわからない

この辺りの悩みを順に解決します。

有給休暇義務化に中小企業が対応するイメージ写真

義務化に対応するには現場から
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有給休暇義務化にともなって休日を減らす会社 それって法律違反?

2019年の4月から始まった有給休暇の義務化。

今までは罰則が無かった有給休暇習得ですが、これからは必ず取らせなければいけない義務になっています。

 

これによって『なんとなく有給を取りづらい空気』だった会社が「法律で決まっているので有給とります」と、少しでも有給が取りやすくなるといいですね。

 

ただし、中には制度の穴を攻めて脱法的に働かせようとするな悪質な会社も。

会社指定の休日を減らして、穴埋めを有給でさせる、なんてケースもあります。

 

では、実際に どんなケースがあって、どんな対応をするのがよいのでしょうか?

有給休暇の義務化を骨抜きにするイメージ写真

それって法律違反?
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【最新の統計で解説】休みたい時に休める仕事・休めない仕事

厚生労働省が発表している『就労条件総合調査』を見てみると、有給休暇が取りやすい業種と取りにくい業種ははっきりと分かれます。

 

有給休暇は各会社の取り組み姿勢や従業員に対する姿勢で取りやすさが変わってくるもの。

統計で発表されている数字も業種の平均に過ぎません。

 

ただ、1人あたりの平均習得日数が業種によって3倍近く差があると、やはり仕事の内容的に休みにくい業種であることが想像できます。

では実際にどんな業種が休みやすく、どんな業種が休みにくいのか就労条件総合調査を元に解説していきます。

休みたい時に休める仕事のイメージ写真

休みたい時に休める仕事とは?
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