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平日を休日に変える、有給休暇を使って旅行を楽しむブログです

今からでも遅くない!やってみてよかった、社会人の休日の過ごし方8選【アウトドア編】

休日の過ごし方で「わざわざ外に出かけるなんて面倒くさい!」と思う人がいる反面「ずっと家の中にこもってると退屈だ」と、いう人もいます。

どちらが良い、という問題ではなく、どちらがより楽しく過ごせるのか、という問題だと思います。

 

前回の記事で、休日の過ごし方のインドア編をご紹介しました

そのため、今回は同じ休日の過ごし方でも「アウトドア」を中心に、ピックアップします。

 

できるだけお金をかけずに、長く楽しめる趣味を選んでご紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

▼インドア編の記事はこちら

社会人の休日の過ごし方のイメージ画像

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新型コロナウィルスでの休業補償はどうなる? 厚生労働省の回答を簡単に解説

 新型コロナウィルス(以下:コロナ)が猛威を振るう中、会社や学校でも休業・休校などの対応が取られています。

そんな中、働いている人が気になるのはコロナ対策の為に休んだり、影響を受けた際の補償ではないでしょうか?

 

この記事では厚生労働省が発表している情報を元に、コロナ対策としての休業補償などを分かりやすく解説します。

 

ぜひ最後まで読んで、3月中が山場ともいわれているコロナへの対策を万全にしましょう。

新型コロナウィルスでの休業補償のイメージ写真

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今からでも遅くない!やってみてよかった、社会人の休日の過ごし方8選【インドア編】

仕事がある日と違い、休日は自分から予定を立てないと、なんとなく1日が終わってしまいます。

たまには予定を立てず、気の向くままに過ごす休日も悪くありませんが、そればっかりではもったいないです。

 

せっかくの自由な時間なので、自分の意志で休日を120%漫喫しませんか?

この記事では、社会人が休日の満足度を上げる過ごし方を8種類、ご紹介しています。

 

どんな年齢や性別でも関係なく楽しめる方法なので、ぜひ参考にしてください。

そうすれば、次の休日を確実に漫喫できるようになりますよ。

社会人の休日の過ごし方のイメージ画像

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地方と都会で賃金格差が出る理由をわかりやすく解説【地方と都会 どっちがお得?】

地方か? 都会か?

どちらで生活するのがより『お得』なのか、は気になるところ。

 

豊かな自然があり、のんびり暮らせる地方と刺激や人との出会いが多い都会。

どちらがより優れているのか、一言では言い表せませんがこの記事では生活していく上でかならず必要な『給料・賃金』に注目します。

 

人は生活する以上、なにかしらかの労働をしなければなりません。

労働の目的の1つは生活する為のお金になる訳ですが、関東近郊の最低賃金と例えば秋田県の最低賃金。

なぜこんなに差がでるのでしょうか?

  • なぜ、都会は給料が高いのか?
  • なにが原因で給料に差がでていくのか?

この記事では、この2つの疑問を解決していきます。

 

最後まで読んで頂ければ、都会の給料が上がる一方である理由がわかりますよ。

【2016.06.27 記事の体裁を修正】

【2019.07.03 記事の全体を修正】

地方と都会の格差を解説するイメージ写真

地方と都会の格差を解説
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【レヴュー】『月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方』は、自分の働き方を見つめ直すきっかけになる1冊

Twitterで「#手取り14万」が話題になりましたが、労働者の収入は極端な高収入と、そうでない人に二極化しつつあります。

手取り14万では1人暮らしで家賃を払って、携帯・水道光熱費・食費を払ったらほとんどお金が残りません。

 

そんな中、たんたん(@tantan4423)こと、深井竜次さんが初の著書となる「月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方(以下:幸せな働き方)」を出版しました。

たんたんさんは、介護士として働きつつブログを運営し、収益を上げるスタイル確立。

その結果、15万円から月収100万円を突破しましまた。

著書では、月収100万円をと突破するためのマインドや、働き方のハウツーを紹介しています。

 

幸せな働き方を読めば、誰でも月収100万を突破できるわけではありませんが、その切っ掛けを掴むことができるかもしれません。

『月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方』の紹介写真

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仕事を休みたいのに休めない本当の原因とは? 解決策と合わせて解説

会社に通って仕事をしていると、誰でも「あ、今日は休みたいな…」と思うことはありますよね。

ただ、仕事を抱えている以上、いきなり今日休むのは難しいのもうなずけます。


では2週間後ならどうでしょう。

それでも休むのが難しいですか?

 

すでに2週間後の予定が決まっている場合は別ですが、特別に予定が入っていないのであれば、休むことに支障はありませんよね。

それでも休みをとれないのは考えものです。


この記事では、そんな仕事を休みたいのに休めない本当の原因を、解決策とセットで解説していきます。

休みたいのに休めない原因のイメージ写真

休みたいのに休めない本当の原因とは?
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男の1人旅でも京都で湯豆腐は食べられる!南禅寺の「順正」のマップコードやメニューを紹介

 

京都に行ったら食べておきたい名物の1つが「湯豆腐」ではないでしょうか?

湯豆腐は鍋でとうふを茹でて、ポン酢などでさっと食べるシンプルな料理。

そして、シンプルな料理だからこそ、素材の味に直結するお店選びは慎重にしたいところ。

 

チェーン店でも十分美味しいかもしれませんが、せっかくなら「京都らしさ」も味わいたいですよね。

この記事では、私が年末年始で京都に行った際に食べたオススメのお店「順正」の良さをご紹介すると共に、駐車場情報などもあわせてご紹介します。

最後まで読んで頂ければ、次に京都に行った際に行きたい湯豆腐屋さんが決定します。

男の1人旅で京都で湯豆腐を食べるなら南禅寺 順正の写真

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Arc'teryxの『アロー22』をコーディネートと合わせて徹底レビュー

東京・大阪など都市部での生活では、車よりも徒歩+電車での移動が多いのではないでしょうか?

車と違い、徒歩移動の場合は自分の荷物は、自分で持って歩かなければなりません。

 

そうなってくると、どんなバッグを普段使いするかは重要ですよね。

生活スタイルにもよりますが、多少の買い物であればバッグに入れてしまいたいところ。

そして、できることなら両手も自由にしておきたいもの。

さらに言えば、シンプルなデザインであること。

 

これらの条件を満たしているバックパックがArc'teryx(アークテリクス)の「アロー22」です。

 

この記事では、シンプルなデザインで収納性に優れ、さらに人間工学に基づいて設計されたアロー22を徹底レビューすると共に、その魅力をご紹介します。

最後まで読んでいただければ、バックパックとしてはやや高額なアロー22を買う、最後の一押しになります。

アロー22のコーディネートとレビューの紹介写真

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